投票コメント

全10件

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  ふたば

  ともだちにとられたのでもう一冊。 (2008/09/20)
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  森０１

  印刷がとても良いと思います。解説も簡潔かつ要領を得たもので、図の邪魔になっていないという理想的なもの。 (2007/08/23)
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  コージ

  美術を志すものとしてはぜひ手元においておきたい一冊です。 (2006/08/28)
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  icca

  美術における人体を学ぶにはとても適した資料です。図書館でな
  く手許に置いて見たいのです。とにかくダヴィンチの解剖図がほ
  しい。 (2006/07/13)
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  レオナルド

  安価でかつきれいな図が見れるのはこの本しかないはず。 (2005/11/15)
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  gertrude2594

  文化保存のため、復刊希望。 (2005/09/27)
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  mr.rooster

  高校の時、世界史の先生に見せていただいて以来、頭からはなれません。
  この本は天才の魅力がつまった、迫力のある良書だと思います。 (2004/07/17)
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  しきだしんげん　たけだげんげん

  わたしも解剖されたい (2004/01/12)
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  希

  ダヴィンチの研究をたどりたい。 (2003/11/18)
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  偽嘘発見器

  各美術館で開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ-人体解剖図」展覧会に当たって作製されたカタログ。
  
  天才レオナルド・ダ・ヴィンチが残した人体解剖図。
  『パークライフ』でも言及されていたのは記憶の新しい。
  この解剖図がすごいのは気持ち悪くないところ。
  人間の絵を書くため、人間の探求の為に人体解剖図を書き続ける天才。
  芸術作品としての解剖図です。
  
  美術を志す人、人物画を書きたい人にお勧めです。
  医学系の人は間違いを探しても面白いかもしれません。 (2003/09/19)
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