投票コメント

全12件

• 

  ひゅうが

  読んでみたいです。 (2010/06/10)
  GOOD!0
• 

  makodog

  ぜひ読みたい。 (2008/10/28)
  GOOD!0
• 

  blanc

  興味があります。 (2007/12/20)
  GOOD!0
• 

  錦坊

  たしか渡辺一夫先生が戦火のなかポケットに入れて持ち歩いていた本だったかと思います。焼け跡の東京で、学生らに読み聞かせた本ではなかったでしょうか？ぜひぜひ読んでみたいものです。復刊に一票！ (2007/11/11)
  GOOD!0
• 

  panda

  マンとジイド、ヨーロッパを読み解く上で不可欠な本かも。復刊希望 (2007/03/18)
  GOOD!0
• 

  sakutaro

  訳者，渡辺一夫の思想に共感するからであり，彼の思想をもっと深く理解したいからです。 (2006/12/11)
  GOOD!0
• 

  Ｙすけ

  ひとつの時代の重要な証言として、文化人類学的に、また、純粋にヒューマニズムに満ちた言論の書として、復刊していただきたく思います。 (2006/09/30)
  GOOD!0
• 

  nobu0545

  好きな作家の本は是非読みたいです。 (2006/08/12)
  GOOD!0
• 

  chet

  是非読みたい。 (2006/07/07)
  GOOD!0
• 

  ブリュンヒルデ

  ドイツ文学を代表する文豪、トーマス・マンの作品を１つでも多く日本人でも手軽に読めるようにすべく、本作品の復刊を希望します。 (2006/07/06)
  GOOD!0
• 

  ゆり子１９７２

  すき (2005/11/27)
  GOOD!0
• 

  ラプシー

  大江健三郎さんの講演集の中で紹介されている本で、敗戦間もない頃
  に渡辺一夫さんの翻訳で出版されたそうです。
  ぜひ読んでみたいのですが、図書館でも貸し出しも閲覧も不可になって
  いるようです。ぜひ復刊を希望します！ (2003/09/02)
  GOOD!1