復刊投票コメント一覧

われら

全8件

数年前にオーウェルの1984年を読んでからというもの、ディストピアものの虜になり、SF小説が好きになり、まさしく人生が変わりました。
この「われら」のあらすじを読んだ時、まんま1984年だと驚きました。
まさにディストピアものの元祖と言ったところでしょうか。本当に心の底から読みたいので、復刊をお願いいたします。

2014/11/26

赤本にはいってたのでは?
この手を出してくれるのは岩波に期待するしかないのです。

2004/10/26

普段は苦手にしている分野なのですが、解説書のあらすじを読んで、今だからこそ読むべきなのかもしれないと、ふと思ったので。

2004/08/08

ソ連共産党の全体主義体制批判として1921年にSFとして書かれたものが、今、斉藤貴男さんの本などで紹介されるとき、ネオコンや極右ファシズム軍国主義の管理社会批判として読める。ということは、右翼・左翼にかかわらず、権力の独裁に対して、一人の人間がいかに人間の心を持って抵抗できるかを考えるときに必要な本だと思う。これは現代の、次のSFにも通じる。「我々はボーグだ。抵抗は無意味だ。」しかしセブン・オブ・ナインは、アニカ・ハンセンなのだ。現在、反戦運動に参加する時、私は、何に対して抗っているのかを、こういう本で確認したい。

2004/08/06

アンチ・ユートピア文学のひとつとして列挙される作品『われら』。系譜をたどるとプラトン『国家』、モア『ユートピア』、カンパネッラ『太陽の都』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』バトラー『エレホン』、ベラミー『顧りみれば』などがあります。いまではオーウェル『1984年』、ハックスリー『すばらしい新世界』、チャペック『山椒魚戦争』など、文庫で読むことのできるユートピア作品は限られています。『われら』はハードカバーでも販売されておらず、購入がままなりません。入手可能な文庫に『われら』が加わる日を待ちわびています。

2004/05/19

2004/04/09

古書で入手したものの、状態があまり良くないので復刊されたら購入しようと思っています。
「すばらしい新世界」「1984年」とならび評される逆ユートピア小説の隠れた代表作、その三つの中ではこの作品が一番好きです。

2003/10/09

ちょっと地味だけど傑作だと思う。

2003/08/01