復刊投票コメント一覧

王の小径上下巻

全2件

ルイ14世の晩年にひそかに結婚していたマントノン夫人の書簡をもとに肉付けをした小説。奇書といってもいいのではないでしょうか。マントノン夫人の数奇な運命や、彼女の内省的な性格。また、もともとプロテスタントであったが、改宗してカトリックになったため、過剰に、プロテスタントを弾圧した極端な一面もありますが、知性と機知に富んだマントノン夫人の生涯はとても面白いものです。
はじめ、中学生の頃読んだのですが、あまりにむつかしすぎ、次は20代の時によみました。
図書館でしか見当たらず、中学のときは、一般の書架にあったのに、現在は閉架に入っている始末・・・。

とても興味ぶかい本なので、そろそろ手元に置きたいので、ぜひ復刊をお願いします。

2007/03/14

わたしの地域の図書館にありますが、随分ボロボロで書庫に保管されています。貸し出ししたい旨を伝えるとすぐに出してもらえるのですが、何度も何度も借りているのです。

この本は何度読んでも感じ入るところがあるので、是非購入したい本です。

2005/04/09