投票コメント

全12件

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  master

  本書は２０世紀後半の科学哲学を考える上で特に重要な「構成主義的経験論」の立場を示したファンフラーセンの重要な本です。科学哲学に興味がある者として、ぜひ手に入れて読んでみたいと思い投票します。 (2007/10/19)
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  えふ

  数少ない、現代型の科学反実在主義の書であるということと、著者の論旨もさることながら様々な化学哲学上の論争を丁寧にまとめている点が、初学者にも優れた入門書になっているので、是非とも復刊希望。 (2007/08/11)
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  moto

  科学哲学に興味を持っているので。
  必読書のようですね。 (2007/06/06)
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  茶葉

  科学的反実在論を理解するための必読文献。
  これだけ学術的価値のある本を絶版のままにしておくべきではない。 (2006/07/28)
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  gri0083

  研究の為です。
  恥ずかしながら、洋書版にチャレンジする力がまだないので… (2006/05/13)
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  おっちゃん

  科学哲学を勉強する上で、現在この本は基本図書となっています。読まずには先へ進めないのです。 (2006/01/15)
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  のりこ

  必要な本と思うから (2005/06/23)
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  κοκοΝ

  ネット上の古本屋で探しているんですが、
  今のところ見つけることが出来ず。。。
  復刊投票しておきます。 (2005/04/25)
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  シス

  科学哲学の基本文献の一つなので，これが品切れというのは大変悲しいことです．是非復刊を． (2003/02/12)
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  tttttt

  興味あり (2003/02/06)
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  ネミサマ

  「徹子の部屋」は、知ってるが「科哲の部屋」は、知らない。
  でも、読んでみたい。 (2003/02/01)
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  理歩のいる風景

  「科哲の部屋」というホ－ムペ－ジで紹介されていた。 (2003/01/31)
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