復刊投票コメント一覧
投票コメント
全34件
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著者はリコーダーの編曲もする人なのでリコーダーの記述に期待！ (2003/06/23)GOOD!0
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古楽器演奏を実際に趣味にしており、資料として是非読んでみたいと思います。詳細な資料はなかなか手に入りにくく、特に日本語での資料はほとんどありません。 (2003/06/23)GOOD!0
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貴重な本だと思います。ぜひ復刊をお願いします。 (2003/06/23)GOOD!0
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学生のころ買いそびれたら、いつのまにか廃刊になっていました。参考資料として手元に置いておきたいので。 (2003/06/22)GOOD!0
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以前に図書館で読んだことがあります。もう一度、ぜひ読みたいGOOD!0
です。 (2003/06/22) -
ぜひ読んでみたいです。 (2003/06/22)GOOD!0
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この本は、今後活躍するであろう、若い世代の日本の木管楽器奏GOOD!0
者たちに、知識を蓄えるという意味で、読んで欲しいと思いま
す。 (2003/06/22) -
ぜひ一度読みたいです。 (2003/05/20)GOOD!0
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木管楽器の演奏者や研究者にとってもは、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。他に日本語で読めるこの類の書籍は見当たりません。同著者の「金管楽器～」を見てもその系統だった詳細な記述は明白ですので、ぜひとも手元に置きたい。 (2003/04/08)GOOD!1
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クラリネットを吹く身として是非読んでみたいから。 (2003/04/06)GOOD!0
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こういった書物があると演奏する上で役にたつので (2003/04/06)GOOD!0
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この手の本は全部読んで手元に置いておきたいのです (2003/02/27)GOOD!0
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同著者の「金管楽器とその歴史」は、現在でも刊行されているのに、どうして本書が絶版となっているのか分からない。あらゆる木管楽器(Fl, Ob, Cl, Fg)の演奏者の方に是非とも読んでいただきたい本だと思います。 (2003/01/26)GOOD!1
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もはや古典的名著。木管楽器愛好者必携の書。 (2003/01/16)GOOD!0
soavita