復刊投票コメント一覧
投票コメント
全105件
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コミックス版しか知らず、小説版の存在を知った時には絶版でした。GOOD!1
古本で1~2冊は見かけますが、出来れば新品で揃えたいです。 (2018/10/14) -
原作の大ファンです。当時こちらの小説版も購入していましたが、引っ越しの際に泣く泣く手放してしまいました。ぜひもう一度読みたいので復刊を希望します。 (2016/11/09)GOOD!0
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高校生の頃漫画版を買っていました。GOOD!0
小説版は知らなかったので読んでみたいです! (2016/11/01) -
小さい頃読んだコミックス版が大変面白かったです。GOOD!1
小説版の存在を知ったのは割りと最近ですが、コミックス版のあの個性豊かなキャラクターたちの新たな一面が見られるんじゃないかと思うと胸が弾みます。
読んでみたいです。 (2016/10/15) -
当時も大好きで買っていたのですが、何冊か買い逃してしまったので全編通して読みたいです。GOOD!1
詮索の雰囲気やキャラクター像を壊すことなく、ツインシグナルの世界を拡げてくださったこと、一読者としてとても感謝しております。
綺麗な言葉遊びや情景の描写など、また触れてみたいです。
どうぞ、宜しくお願い致します。 (2016/06/27) -
中学生の頃、本当に大好きでした…!初めて触れたSF作品なので思い入れがあります。 (2016/04/21)GOOD!0
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小学生のとき大好きでした。 (2015/01/06)GOOD!0
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小説版が出てたとは知りませんでした。 (2014/08/20)GOOD!0
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学生時代に読みました。原作とともにすごく設定がしっかりしていた記憶があります。 (2014/07/06)GOOD!0
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何度も読むうちにボロボロになってしまったので買い直したいです。何度読み返しても飽きない、そんな作品です。 (2014/04/06)GOOD!0
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以前所有しておりましたが、何度も引っ越すうちになくしてしまいました。GOOD!1
キャラクターたちが生き生きとしていて、とても楽しく読ませていただいたと記憶しております。
作者さんの愛情が感じられてとても好きでした。是非また読みたいと思います! (2014/03/13) -
マンガ版も小説版も大好きでしたが、引っ越しをした際に間違って棄てられてしまいました。GOOD!0
なんとか集め直そうとしているのですが、みつかりません。是非とも復刊してほしいです。 (2013/09/02) -
昔から大好きです。GOOD!0
当時まだ小学生だったこともあり、全巻揃えられませんでした。
今からでも集めたいです。 (2013/07/02) -
ツインシグナルという作品が大好きで小説版も手元に全巻持あるんですが、10年近くたって本自体がずいぶんぼろぼろになり、新しく買い揃えたいためです。GOOD!1
また、この作品は、今の時代のほうが受け入れやすいし人気が出そうな気がするので、これまで知らなかった人に一度読んでもらいたいという思いもあります。 (2013/05/10) -
小さい頃に図書館で読んだことがあり、最近になってまた読みたい、手元に欲しいと思ったので是非再販して欲しいです。 (2013/03/27)GOOD!0
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漫画ももちろん大好きで以前は両方とも全巻持っていたんですが手放してしまいました。でもそれを後悔して再び手に入れたいと探したのですが、古本屋で幾つかは見付けられたのですが、もはや絶版になっていて入手困難…。近未来にありそうな、リアルなロボットとの共存を夢見れる素敵な作品です。ぜひもう一度!復刊よろしくお願いします!! (2012/11/21)GOOD!1
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全巻持ってますが、もう古くなって日に焼けてしまったりしているので、綺麗な状態でもう一度揃えたいです! (2012/09/07)GOOD!0
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マンガも勿論好きでしたが、小説版はより深みのある世界観で、原作以上にとても面白かった記憶があります。お小遣いを貯めて買い揃えた記憶があります。引っ越しの際に手放してしまいましたが、大人になった今、ふとした時に改めて読み返したくなります。マンガも文庫化したことだし、小説版もぜひ復刊を!!! (2012/02/17)GOOD!1
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販売当時は中学生で、数冊持っていましたが転居のドタバタでいつの間にか紛失してしまいました。GOOD!1
最近になって、またこの作品にハマり、読みたいと思っているのですが、流石に原作も終了して10年近く。
ネットでもなかなか見つかりません。
ぜひ復刊して頂いて、またじっくり読みたいです。
よろしくお願いします。 (2011/02/16) -
漫画では描かれない登場キャラたちのバックボーン、小説だけの壮大な冒険など、好きな人にはたまらない内容だと思います。GOOD!1
手に入らない方が多いようですが、復刊して、同じように楽しめる人が増えたらうれしいなあ。 (2011/01/20)
朔夜