投票コメント

全34件

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  たか

  ぜひ、読みたいです。 (2018/06/10)
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  makodog

  ぜひ読みたいです。 (2013/01/18)
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  blanc

  興味があります。 (2007/01/26)
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  早夜

  ハプスブルグ家の時代が好きなので、読んでみたい。 (2006/06/22)
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  pox

  オーストリアの歴史に関心があるので (2005/12/26)
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  fff

  内容はもちろん良いが、個人的にタイトルのセンスが好きです。 (2005/12/01)
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  ゆり子１９７２

  すき (2005/11/27)
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  ハマヨギ

  欲しい (2005/04/17)
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  irish

  ゼミで勧められたから。 (2004/12/06)
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  ik

  この本で、卒論のテーマを近代ハプスブルク史にすることに決めました。 (2004/10/10)
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  トキツカゼ

  私自身は大学で日本史を専攻していたのだが、友人がこの本を大絶賛しており、復刊に協力してほしいと頼まれたため。 (2004/09/21)
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  匿名希望

  研究書として非常に重要であるにもかかわらず、最近では古本でもあまり手に入らないため。是非復刻版の出版を希望する。 (2004/09/20)
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  toshi

  民族紛争が続発する現代社会の中でその解決の手がかりを歴史的な事例を基に提示している点で、今こそ読むべき本である。 (2004/09/20)
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  sakuma

  ハプスブルク史研究を志す人、ハプスブルク史に興味を持っている人にとっては必読の文献なのに、手に入らないのは非常に困るから。 (2004/09/20)
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  オガタカ

  ハプスブルク帝国とその内部に存在する諸民族との関係をわかりやすく説明した格好の入門書です。ぜひ復刊を希望します。 (2004/09/02)
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  dai-ishi

  著者に頼まれました。 (2004/08/27)
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  ちべ

  教科書としても，また読み物としても大変すぐれた本で，絶版になったと聞き，とても残念に思っています．これからも多くの人に広く読まれるべく，新書版としての復刊を切に希望します． (2004/07/20)
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  ごんば

  こういう本は、紙になっていないと読み難いですから。 (2004/07/20)
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  みやっち

  ぜひとも読んでみたいです。 (2004/07/14)
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  ひぬ

  近代ヨーロッパ史を研究しているものにとっては、重要な書物だと思います。手に入れたい方は結構おられるのではないでしょうか？ (2004/07/13)
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