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貧乏学入門(貧しさをどう楽しむか)

全3件

カエルっていうのは生きて飛んでいるムシしか食べないから、自分の横に死んだムシがあっても餓死しちゃうんだって ―という話を昔友人にしたことがあります。すると、「それは間抜けというよりエライ生き方だ」という答えが返ってきたものです。彼は家があまり豊かでないことを常に意識している人でしたが、そういうこだわりがある人は結構います。
“貧乏を楽しむ”ことができるかどうかは疑問ですが、貧乏ゆえの「潔癖さ」など持たなくたって別にいいのではないか。金持ち同様、欲深で、ズルくて、余裕をかましていていいのだ。そして貧乏生活ではなくて人生を楽しむのだ。そうでないと自分がつぶれる。
そのへん、ミケシュのウィットに富んだ警句を期待しているのですが。つまり、人生へのヒントを。

2003/08/23

家は貧しくその日の食事にも事欠くほどでしたが、貧乏であっても心のやさしい人になろうと努力しました。夜昼と泣く働きやっと前途に光明を見ました。たとえ貧乏でも正しく人生行路を歩めばきっと夢はかなえられると思った。

2002/11/17

普通のくらしも、一種の「経営」と、考えられれば、この本も
広い意味での「経営哲学」の本とみることもできる。
欲の満たしかたや、金の使い方は、むつかしい。それを、マイ
クス氏と、いっしょになって考えてみる。そう言う本だ。

2002/11/16