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  midrix

  学生のころ同じ著者でやはり岩波新書から出ていた「印欧語族の故郷を探る」に出会い、しばらく言語学というか言語学史にはまっていた時期がありました。高津繁春さんの「比較言語学入門」は古書店で購入し、この本は図書館で借りて読んだ記憶があります。
  この本はソシュール以前の古典的な言語学の歴史をまとめたものですが、一般人が手軽に読めるこの種の本はいまだに高津さんの本とこの本の2冊くらいしかないのではないでしょうか。
  復刊に期待します。 (2020/09/02)
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  煮こごり

  比較言語学史の名著と聞くので。 (2012/12/10)
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  アムラン

  復刊希望 (2012/01/24)
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  switch9175

  是非とも復刊してもらいたいです。 (2011/07/26)
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  pon

  比較言語学に興味を持った人が、気軽に読める入門書です。 (2011/02/14)
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  ポチ

  この著者の著書は全て復刊してもらいとうございます。 (2010/03/17)
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  reoda

  よくまとまっていて便利。 (2009/04/13)
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  k生

  比較言語学の定評ある入門書 (2008/05/29)
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  梁月華

  必要。 (2007/11/18)
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  yuki

  読みたい。 (2007/08/25)
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  daiki2k

  是非読みたいです。 (2007/07/20)
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  なお

  勉強したい。 (2007/03/05)
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  雪

  おもしろそうだから (2007/02/10)
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  indozo

  大学で比較言語学の基本図書に指定された。手に入らないのは不便。 (2006/02/19)
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  midotakao

  名著。 (2005/12/06)
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  m

  比較言語学の名著と聞くので (2005/07/06)
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  本の香り

  風間喜代三先生は神です。 (2004/10/24)
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  yamada yoshiaki

  これも家にあるはずなんだが、なぜか見つからない。困った困った。 (2004/03/20)
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  １９７５そ

  「優れた入門書で、これ一冊で大学院入試にも対応できる」と専門家が太鼓判を押す。昔、一度購入したが、紛失した。再び買おうと思ったらもう絶版になっていた。ぜひ手元に置いて再読したい。 (2004/03/10)
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  malaguenas

  言語学の入門書として従前より評判の高い本。 (2004/03/01)
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