復刊投票コメント一覧
投票コメント
全6件
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絵も、言葉のリズムも素晴らしく、さまざまな仕事のつながりもわかってお気に入りの一冊でした。今の子供達にも読ませたい! (2025/09/06)GOOD!0
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与田凖一のリズムの良い文章の絵本です。絵もとても可愛らしかったです。私が子供の頃持っていた絵本で、大好きでした。モチロン自分の子供達3人にも読み聞かせ、とうとうボロボロになり、泣く泣く処分しました。GOOD!1
孫が産まれたので孫にも読んであげたいです。
以下は国会図書館の検索で出てきた情報です。
作者:与田凖一
出版者:童心社
出版年月日:昭和41
シリーズ名:童心社のわたしのはじめてのほん (2025/05/29) -
昭和40年初版の昭和42年発行を只今3歳の子に1歳くらいからGOOD!1
読み聞かせています。
とてもリズムが良くて、こどもの五感にここちよいらしいです。
なんどもなんども読むのでぼろぼろ(ただでさえ年代ものでぼろぼろなのに
)なので新しく発行して欲しいです。
たくさんのお子さんにも読んでもらいたい。
なにより絵が可愛いです。個人的には「なにしているの」よりも
はたらくどうぐたちが子どもも私も好きです。 (2008/08/24) -
子どもに絵本を読んでいるときに、「まきばのおじさんなにしているの、もーものおちちをしぼっているの」と言うフレーズが頭に浮かびました。絵もとてもきれいだったと記憶しています。それ以来、読みたくてたまりません。 (2006/10/08)GOOD!1
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この本は、おそらく、童心社から出版された与田準一さん作の「なにしているの」だと思います。私も、自分の子どもに読ませたいと前から思っておりましたので復刊を希望します。 (2001/10/28)GOOD!1
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小さい頃、毎日のように母親にねだって読んでもらいました。GOOD!2
20年以上経った今でも、まきばのおじさんというくだりをおぼえている位、わたしたち姉妹にとって思い出深い一冊です。
家族が顔を合わせるときには必ずこの本の話題になります。
どうしても見つけたくて、図書館、児童書専門店等に問い合わせてみましたが、わかりません。ただ、絶版になっていることだけは確認できました。 (2000/07/13)
やかまし村