投票コメント

全20件

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  自由人

  歴史と暴力の関係を考えたい。 (2012/10/11)
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  knase

  ファシズムを知るために必須 (2007/05/21)
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  須王

  やっぱ必読っしょ。 (2006/10/11)
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  tombeau

  重要文献だから (2006/03/12)
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  クロポトキン・プロジェクト

  今、読まれるべき作品ではないが、サンジカリズムやファシズムの思想的発展を知るのに役立つ。 (2006/03/06)
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  一人十殺

  ムッソリーニとレーニンという、偉大なる二人のインテリに影響を与えたのだからすごい興味がある。
  私のような凡人も一度は読んでみたい。 (2005/07/28)
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  individual projection

  これだけは読まずに死ねぬ。多分。きっと。だって・・・・・ (2005/05/27)
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  ろれんす

  抑圧的な政治への対抗を考える上で示唆するところ大なのでは？ 今、復刊されればかなりの話題を呼びそうな気がします。ベンヤミンと併読してみたいです。 (2004/11/06)
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  koukyuu

  久しく重版されていない。 (2004/10/16)
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  blendy

  法と暴力の関係は，ベンヤミンの暴力批判論からデリダの法の力へと引き継がれ，近時いっそうアクチュアルな問題として提起されているように思います．そうであるならば，その端緒となったソレルの暴力論を読むこともまた，現在なお意義を持ちうるのではないでしょうか． (2004/10/07)
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  読みたい

  欲しいです (2004/06/25)
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  浅場鉄幹

  今こそ読まれねばならない (2004/04/05)
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  ゲゼル

  ベンヤミンの「暴力批判論」で言及されている。 (2003/11/27)
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  くろ

  読みたい。 (2003/08/03)
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  ｇろえ

  読みたい。 (2002/11/06)
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  パンタグリュエル

  読んだことはないが、労働運動にあたえた影響はすごいみたい。アナーキズムと社会主義が分岐するのがどこかを知るためには必読ということなので、ぜひ復刊してほしい。 (2002/09/08)
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  大學頭

  興味があります。 (2002/07/09)
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  藤村　甲子園

  読みたい。 (2002/06/15)
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  daisukemu

  ほしいです (2002/06/10)
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  ぬふあ

  サンディカリスムの理論書でアナキズム関係の本に興味があるから。 (2002/06/09)
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