復刊投票コメント一覧
投票コメント
全614件
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また、読みたいです (2020/01/13)GOOD!1
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私はGOOD!3
現在のTHE ALFEEに出会い凄く助けられています。そして、つとむ先生の描かれるTHE ALFEEは凄く繊細な所まで忠実に再現されていますし高校時代という現在のTHE ALFEEがどのように完成されて行ったのかをつとむ先生の描かれる漫画で見たいのです。
そして復刊することでTHE ALFEEを知らなかった人達がドリーム・ジェネレーションを手に取り
少しでもTHE ALFEEというバンドを認知してもらえたら嬉しいです。
どうか、ご検討宜しくお願いします。 (2020/01/13) -
40年ファンをしています、もちろんドリジェネも全巻買いましたが、何度か引っ越しをしている間に行方不明になってしまいました、是非復刊をお願いいたします。 (2020/01/13)GOOD!1
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新しいALFEEファンにも読んでいただきたいので、よろしくお願い致します！ (2020/01/13)GOOD!1
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結成45周年を超えるTHEALFEEの原点漫画GOOD!2
単行本を持っていたのですが引っ越しの際に手放してしまい、とても後悔しています。
再度読みたくても手に入らず…
どうか復刊をお願い致します！
ALFEEファンは新旧含めてたくさんいます。
復刊の際には沢山のファンが喜ぶと思います。
是非ともよろしくお願いします。 (2020/01/13) -
THE ALFEE のファンですGOOD!1
以前読んだ事がありますが、また読みたくなりました。
そして、御新規のファンの方にも読んで頂きたいので。
御新規のファンの方は本の存在すら知らないと思うから。 (2020/01/13) -
若い頃のALFEEの3人の物語を綴った貴重な本です。あと4年で結成50周年ともなりますので、是非復刊して欲しいです。 (2020/01/13)GOOD!1
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若い新規ファンも増えたので、アルフィーを知ってもらうためのバイブルとして絶対に必要な本です！！ (2020/01/13)GOOD!1
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読みたくても読めない沢山の方に、THE ALFEEを知って欲しいから！ (2020/01/13)GOOD!1
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新しくファンになった人にも知ってほしいから。 (2020/01/13)GOOD!1
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ALFEEファン歴の浅い私のようなファンの方々がこの本の復刊を切望しています。GOOD!1
是非ご検討よろしくお願いいたします。 (2020/01/13) -
昨年デビュー45年を迎えたアルフィーが 誕生する話を 作者が本人達に インタビューして描かれた作品です。GOOD!2
最近 ファンになった人(特に若い人たち)に
ぜひ読んでもらいたいです。
アル中(アルフィーファン)の 共通認識となっているお話です。 (2020/01/13) -
入手困難となっている現在、オークションサイト等で大変な高額で取引されている。これからを生きていく若いひと達に挫折も夢も仲間も大切な事だと、現在も継続して活動しているTHEALFEEのほぼ実話の物語だから伝わる事だろうGOOD!2
多くの若いひと達に手にしてもらう機会をつくりたいと願う (2020/01/13) -
何度も何度も読み返した名作です。GOOD!2
躍動感のあるキャラクターの表情、緩急が絶妙なストーリー展開、何より作者の登場人物への愛情が強く伝わるので、読後感もとても暖かい作品です。
40周年以降、老若男女問わず新規ファンを年々増やしているTHE ALFEE。出戻り組も再販を求める声が高く、商業的にも「間違いない」再販になると言えると思います。 (2020/01/13) -
なぜALFEEが45年も続いているのか、愛されてるのかがわかる。夢と希望がつまっていて、最近ALFEEファンになった若い人たちはもちろん、たくさんの人に読んでほしい。ファンでなくても笑っちゃうエピソード満載で楽しめると思う。 (2020/01/13)GOOD!2
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仲間の大切さ、夢を追う苦悩…。そんな大切な事をコミカルに描いていて、明日への希望が湧いてくる本です！素晴らしい本なので、若い方にも読んでもらいたいです。ALFEEが今も夢を追い続けているからこそ、復刊してほしいです❗️ (2020/01/13)GOOD!2
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絶対に読みたいので！ (2020/01/13)GOOD!1
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昔、ドリームジェネレーションをワクワクしながら読んでいました。GOOD!1
昨年、実家から7巻までは持ってきたけどその後は持っていません。
是非、復刊そして続編が出ることを期待してます！ (2020/01/13) -
大好きな作品だから。 (2020/01/13)GOOD!1
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アーティスト自らとことん協力して書かれた真実しかない漫画です。GOOD!1
連載中から雑誌の休刊などの不運に見舞われ、それを乗り越えての単行本出版でした。
新しいファンにも是非読んで欲しい。 (2020/01/13)
くんとも