復刊投票コメント一覧
投票コメント
全202件
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神坂さんの作品はほぼ網羅しているんですが、これだけがどうしGOOD!0
ても手に入りません。なんとか入手した1巻だけを読んで、続き
が気になるのなんのって。ぜひお願いします。 (2003/03/05) -
気になりつつも買わずじまいだったので、ぜひ読みたいです。 (2003/02/23)GOOD!0
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単に好きだからです。 (2003/02/20)GOOD!0
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今でも覚えている大好きな作品です (2003/02/16)GOOD!0
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名作を埋もれさせるなんてもったいないです。2~3巻を一巻にあわせた愛蔵版のような形でも復刊して下さい。よろしくお願いします。 (2003/02/09)GOOD!0
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とあるフォーラムで紹介していたのですが、前半部分しか手に入れることができませんでした。ぜひ、全部通しで読みたいです。インドのことを描いた物って少ないですよね。 (2003/02/06)GOOD!0
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すごくおもしろかった、めずらしいインドの近代史物の漫画でした。主人公のイギリス外交官の娘さんがタフで、挙句の果てにマハラジャのいるインドに単身帰ってしまうなんてロマンティック(タフだけど)。大人になった二人が結婚して、自分たちの治める地方を少しでもよくしよう、ガンジーの運動を支援しよう、議会制度を支援しようとするすがたは感動的でした。角川文庫ではまだ漫画文庫を取り扱っていませんが、あすかコミックスに連載されていた作品を文庫でいいですから復刻してほしいです。 (2003/02/05)GOOD!1
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引っ越しのどさくさに紛れて7巻以降が行方不明になりました。GOOD!0
も一回読みたい。 (2003/01/21) -
絶版なんてもったいなさ過ぎる・・・。もう一度読みた~い。 (2003/01/13)GOOD!0
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かなり昔、全巻持っていたのですが、「又いつでも買えるだろう」と思い、手放してしまったんです。GOOD!1
最近になって又無性に読みたくなり、探したのですが、絶版になっていたなんて知りませんでした。すごくショックです!!大好きな作品なのに・・・
仕方なく、古本屋さんで1から7巻までは探せました。でもその後がない!!どうしても読みたいのに。
ぜひ復刊してください。ほかの方にも是非読んでいただきたい作品です!! (2003/01/13) -
2,4,5巻だけ持っています。全部通しで読んでみたいです。 (2002/12/19)GOOD!0
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連載中に読んだのですが、掲載紙を毎回購入していなかったので、通して読んでみたいと思っていました。GOOD!0
新古書店にいっても販売してなく、まんが喫茶等にもありません。
全巻を通して読みたいので応募しました。 (2002/11/20) -
中学生の時に好きでした。もう一回読みたいです。 (2002/11/10)GOOD!0
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インド独立という重いテーマを背景にしながら、美しく壮大なインドの夢のような世界が、絵・ストーリー・登場人物のすべてが印象的に描かれた作品です。いつ読んでもその世界に引き込まれてします。文庫でもよいので、是非復刻を希望します。 (2002/11/10)GOOD!1
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雑誌連載中から読んでいました。作者独特の地に足がしっかりついた作品でとても読み応えがあって本当に良い作品だと思っています。私は全巻を持っているのですが、だいぶ痛んできているので復刊されたら是非もう一度購入したいと思っています。 (2002/11/07)GOOD!1
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最近知ったので是非読みたいですv (2002/11/07)GOOD!0
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私自身は持っているのですが、他の方々にもこの本の面白さを知って欲しいのです。 (2002/11/06)GOOD!0
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引っ越しの際に手放してしまったのですが、もう一度どうしてもGOOD!0
読みたいです。 (2002/11/06) -
神坂智子先生の作品に、「シルクロード」シリーズでGOOD!1
大層ハマり、大好きなんです。
「蒼のマハラジャ」もリアルタイムで買って、持っては
いたんですが、その学制時代友人に貸したまま、行方不明
になってしまい、ショックです。
是非永久保存版として、再び手許にそろえたいので、
よろしくお願いします。
エンディングがーっ、思い出せない。ショック。 (2002/11/04) -
神坂さんの作品は全て復刊して欲しいくらいなのですがまずはこの作品から。学生時代、この作品の持っている雰囲気と、主人公の女の子の成長過程(それもわざとらしくなく説教臭くもないところが好きだった)に惹かれて読みふけった記憶があるのです。最近になってもう一度読み返したいと思ったのですが、本屋を探してももうどこにもみつからない。ぜひ復刊して欲しいと思います。神坂さんの作品は単なる「面白い」物語ではなく必ず考えさせられる「何か」がさりげなく織り込まれているので、今の若い方たちにももっともっと読んで欲しいのです。 (2002/11/03)GOOD!1
ヤエイコ