復刊投票コメント一覧
投票コメント
全31件
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入手したいが何処にも無いから! (2008/06/14)GOOD!0
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私も小林作品を通じて知りました。読んでおきたい本です。 (2007/09/17)GOOD!0
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小林源文劇画の原作になっているので、読んでみたい。 (2007/02/16)GOOD!0
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少年時代に読んでいた模型雑誌の掲載漫画の原作本(参考本?)であることが最近分かり、読んでみたくなったのですが、初版から30年近く経ち古本でも入手困難であるため復刊を希望します。 (2007/01/30)GOOD!0
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小林源文の劇画を見てぜひ読んでみたいと思ったから (2007/01/18)GOOD!0
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劇画家小林源文氏が学研で書いている連載の原作として使用されている作品で、ぜひ読みたい。 (2006/03/21)GOOD!0
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読みたい (2004/09/25)GOOD!0
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紹介記事で読んでみたくなりました。 (2004/08/15)GOOD!0
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面白いと聞いたから (2004/08/09)GOOD!0
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ドイツ兵の手記は和訳されているものはほとんどありません。GOOD!1
その意味でもこの本は貴重だと思います。
ずっと欲しいと思っていのですが、古本屋でもネットでも全くといっていいほど見かけせん。これを手に入れた人はずっと手元においているのでしょう。
是非復刊して欲しいと思っています。 (2004/07/25) -
ドイツに併合されたアルザス・ロレーヌ地方から、グロスドイッチェラント師団に志願したドイツ系フランス人(フオルクスドイッチェ)の青年が経験する42年秋以降敗戦までの激戦。小林源文の劇画(特に黒騎士物語)に流用された多くの場面、セリフをここに見ることができる。パルチザンとの小競り合いから塹壕戦、クルスク攻勢、その後の撤退戦、東プロイセンでの対戦車戦闘まで、とにかく密度の濃い具体的描写に満ちており、独ソ戦を兵士の目から見てみたい者には無二の戦記本となっている。ただしGAMERS社機関誌オペレーションにおいて、その信憑性を疑問視する記事が載っていた。万一ドキュメンタリーでなくとも、戦記小説としてもピカ一の内容である。 (2003/11/26)GOOD!1
ほすげん