復刊投票コメント一覧
進化した猿たち 全3巻
全71件
「進化した猿たち」第1巻第1章の「死刑を楽しく」はこう始まります。「死刑を楽しくとは、なんたることだ。こうお思いになった人が多いにちがいない。じつは私もそう思う。…」人を食った書き出しで、インパクトがありますね。
ここでは、死刑をテーマにした一こま漫画を切り口に、人間(進化した猿たち)を料理していく。料理されているのは、結局自分なんですが、いやみにならないのは、星さんの文章力。品がありますね。こんな調子で、星さんの集めた膨大な一こま漫画をテーマ別に論じる。面白いですよ。
「進化した猿たち」は早川書房のミステリィマガジンに連載され、その後ハードカバー2冊本、早川文庫全3巻、新潮文庫全3巻と出版されていますね。早川版と新潮版では一こま漫画が多少違っているように思います。漫画の版権の関係で出版が難しいということを聞きました。絶版の理由もその辺にあるのかもしれません…。
しかし、星さんの作品群の中ではベスト(と私は思っている)。新刊で手に入らないので、古本屋で見つけるたびに買い込んでいます。
2006/03/07
「進化した猿たち」第1巻第1章の「死刑を楽しく」はこう始まります。「死刑を楽しくとは、なんたることだ。こうお思いになった人が多いにちがいない。じつは私もそう思う。…」人を食った書き出しで、インパクトがありますね。
ここでは、死刑をテーマにした一こま漫画を切り口に、人間(進化した猿たち)を料理していく。料理されているのは、結局自分なんですが、いやみにならないのは、星さんの文章力。品がありますね。こんな調子で、星さんの集めた膨大な一こま漫画をテーマ別に論じる。面白いですよ。
「進化した猿たち」は早川書房のミステリィマガジンに連載され、その後ハードカバー2冊本、早川文庫全3巻、新潮文庫全3巻と出版されていますね。早川版と新潮版では一こま漫画が多少違っているように思います。漫画の版権の関係で出版が難しいということを聞きました。絶版の理由もその辺にあるのかもしれません…。
しかし、星さんの作品群の中ではベスト(と私は思っている)。新刊で手に入らないので、古本屋で見つけるたびに買い込んでいます。
2006/03/07
夏休みのなにもすることがない一日。
この本を開き、そのページから読み始め、時間をつぶした記憶があります。
夏休みのたびにに、そんなことをしていたような気がします。
2005/08/12
夏休みのなにもすることがない一日。
この本を開き、そのページから読み始め、時間をつぶした記憶があります。
夏休みのたびにに、そんなことをしていたような気がします。
2005/08/12
上質のユーモアとはこういうものなのだ。
2004/03/28
上質のユーモアとはこういうものなのだ。
2004/03/28