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レビュー

ショッピング コミック・漫画
手塚治虫
グレン・グールドと手塚治虫

二巻まで読了。
ここまでで、わりとブラック手塚が出ているようなコマもあり連載ではこのような三つ目が通るだったのかと楽しく読んでおります。KCSP版を子供の頃に買い、たまに今でも読んでおり「少々文明批判なところもあるけど説教くさくもなく冒険活劇で楽しい」というのが三つ目が通るが一番好きな理由でしたが、オリジナルも連載ならではの話の切り方(来週どうなるんだ!?みたいな)とか良いものです。

さて、レビューのタイトルですがグレン・グールドはバッハなどの演奏で有名なカナダのピアノ奏者ですが、完璧なものができないからという理由でライヴをやめ録音しかしなくなった人です。オリジナル三つ目を見ると、わりと和登さんが好き好き言ってたりエロチックシーンや写楽の発言が侮蔑的であったりします。
三つ目の編集されたところを見比べると、ライヴ(連載)よりも完璧な単行本であるホワイト手塚を残したかったのではないか!?と思いました。

今なら手塚先生は、どんな作品を作るんでしょうかね。

2018/10/20