地下室のホイットマンさんの公開ページ レビュー一覧 公開ページTOPへ レビュー 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 8 手塚治虫 購入特典にも感激 ついに全8巻が完結。毎回しっかり堪能できました。「三つ目がとおる」の単行本は、KC版(全6巻)にはじまり、何種類か持っていますが、これが最高といえるものです。 また、購入特典の複製原画や小冊子「和登サンがいっぱい」もとても素晴らしいものです。(2018/11/11) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 7 手塚治虫 レア・シーンに驚き 帯の「和登さんVS手塚治虫!?」という惹句が気になってページを繰ると、初めて見るエンディングにびっくり!手元にある今までに刊行された単行本を見てみましたが、確かにはじめてお目にかかるシーンでした。こんな驚きが、あと1巻かと思うと・・・。(2018/09/30) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 6 手塚治虫 巻末資料も充実 毎回楽しみにしているのが、本編はもちろんのこと、巻末の「三つ目ギャラリー」です。今回も、カラーの表紙絵や扉、各種カットなどが充実していて楽しめました。(2018/09/30) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 5 手塚治虫 イースター島航海編 人類誕生(猿人から人類へ)、さまよえるオランダ人(幽霊船)など知的好奇心をくすぐる名作の登場で第6巻が待ち遠しいです。出杉についても6巻で明らかになるようで、それも楽しみです。(2018/06/17) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 4 手塚治虫 ボルボック完結と短編 待ち遠しかった4巻の到着、前巻途中で終わっていた「ボルボック編」が最後まで読めました。そのあとに続く短編連作も雑誌掲載順で堪能できました。(2018/06/17) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 3 手塚治虫 図説も充実 このシリーズも3巻目。毎回新たな発見(今までの単行本では未見のページ)が多く、わくわくしています。そのわくわく感を味わうのに無くてはならないのが、巻末の図説です。既刊単行本(文庫全集)との比較が詳細に載っていて、改変箇所が判りやすくなっています。図説を見ながら、所有の既刊本と比べるのも大きな楽しみです。(2017/12/24) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 2 手塚治虫 上底先生の秘密 今までの刊行されていた三つ目がとおる(最初のKC版ですら)では、上底先生は「全ピキ連」の人ということでしたが、今回のオリジナル版を読んで設定や写楽を付け狙う理由が全然違っていたことを知りました。 三つ目がとおるの新たな作品が読めるようでとてもわくわくしています。(2017/10/21) 三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1 手塚治虫 オリジナル版・・・納得! 待ちに待った本が届き、早速読みました。 手元に旧版(今までに出ている単行本)を置いて比べながら読んだのですが、その違いに驚くばかりでした。間違いなくオリジナル版といえる内容で大満足です。(2017/08/19)
レビュー
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 8
手塚治虫
購入特典にも感激
ついに全8巻が完結。毎回しっかり堪能できました。「三つ目がとおる」の単行本は、KC版(全6巻)にはじまり、何種類か持っていますが、これが最高といえるものです。
また、購入特典の複製原画や小冊子「和登サンがいっぱい」もとても素晴らしいものです。(2018/11/11)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 7
手塚治虫
レア・シーンに驚き
帯の「和登さんVS手塚治虫!?」という惹句が気になってページを繰ると、初めて見るエンディングにびっくり!手元にある今までに刊行された単行本を見てみましたが、確かにはじめてお目にかかるシーンでした。こんな驚きが、あと1巻かと思うと・・・。(2018/09/30)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 6
手塚治虫
巻末資料も充実
毎回楽しみにしているのが、本編はもちろんのこと、巻末の「三つ目ギャラリー」です。今回も、カラーの表紙絵や扉、各種カットなどが充実していて楽しめました。(2018/09/30)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 5
手塚治虫
イースター島航海編
人類誕生(猿人から人類へ)、さまよえるオランダ人(幽霊船)など知的好奇心をくすぐる名作の登場で第6巻が待ち遠しいです。出杉についても6巻で明らかになるようで、それも楽しみです。(2018/06/17)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 4
手塚治虫
ボルボック完結と短編
待ち遠しかった4巻の到着、前巻途中で終わっていた「ボルボック編」が最後まで読めました。そのあとに続く短編連作も雑誌掲載順で堪能できました。(2018/06/17)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 3
手塚治虫
図説も充実
このシリーズも3巻目。毎回新たな発見(今までの単行本では未見のページ)が多く、わくわくしています。そのわくわく感を味わうのに無くてはならないのが、巻末の図説です。既刊単行本(文庫全集)との比較が詳細に載っていて、改変箇所が判りやすくなっています。図説を見ながら、所有の既刊本と比べるのも大きな楽しみです。(2017/12/24)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 2
手塚治虫
上底先生の秘密
今までの刊行されていた三つ目がとおる(最初のKC版ですら)では、上底先生は「全ピキ連」の人ということでしたが、今回のオリジナル版を読んで設定や写楽を付け狙う理由が全然違っていたことを知りました。
三つ目がとおるの新たな作品が読めるようでとてもわくわくしています。(2017/10/21)
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 1
手塚治虫
オリジナル版・・・納得!
待ちに待った本が届き、早速読みました。
手元に旧版(今までに出ている単行本)を置いて比べながら読んだのですが、その違いに驚くばかりでした。間違いなくオリジナル版といえる内容で大満足です。(2017/08/19)