hal holyさんの公開ページ レビュー一覧 2ページ
レビュー
レムの今迄翻訳されていなかった初期長編という事で、手にしましたが、本作品の『雲』は設定が3千年期と現在より1ミレニアムの時を超えた物語だ。今から70年前の作品だから仕方がないが、今世紀で実現してしまった科学技術もあり1千年というスパン設定には無理があると思料されます。
αケンタウリは、小生の所持する会社名でもあり、そこで新たに遭遇するであろう“白色惑星のヒト”とのコンタクトが読みたかった。
2024/04/15
在の歴史研究家村石氏による川中島の検証だが、その方面では有名な平山氏等他者の説をまとめただけで、一次資料としての原文を読み解いていないのが残念だ。甲信越の神社仏閣には、まだまだこの手の資料はあるはずです。在の研究家は地味ではありますが、この方面に立ち返って資料の収集、読み解きに努めて頂きたい。
2024/04/02
レムの作品は「ソラリスの陽のもとに」以来だったが、沼田充義先生が訳者と云う事で購入しました。ところが、短編は沼田先生の弟子(?)と思われる女性で、青春詩集のみ先生でガッカリだ。ソラリスと同様な先生の印象深い対訳が読みたかった。
2024/03/18
映画とは異なった本作品の最終回は少し書き急いだ感がある。松本先生にはもっとじっくり描いて欲しかった。
本作を含む異なった展開の4つの最終話にはそれぞれの提供者によるそれなりの意味があるのだとは思いますが……。
2024/02/29
待ち望んでいた自伝が手に入った。
俺は Claudio SimonettiのGOBLINの音楽から入ったからサントラをかけながら読破しました。Dario氏はClaudioから聞いていた通りあらゆる恐怖に対して造詣の深い人物でした。
イタリアで発刊後だいぶ経っているので、続編が読みたいです。
2024/02/20
以前、所持していたにも関わらず勢いで購入してしまいました。
小学生後半の頃、雑誌ガロを白戸先生のカムイが読みたくて購入していましたが内容が複雑すぎて、水木先生の魔界物の怖い本作を読み込んだ記憶が甦ってきました。
2024/02/20
御朱印を求めて各地の神社仏閣を巡っていますが、本書に記載の通り、授与されるその書面は同じ神社でも異なっており唯一無二のものです。昨年暮れに甲斐國三宮玉諸神社で御朱印を授かり一冊が終了。年始に御嶽山金櫻神社で御朱印帳を授かり巡礼の新たな旅が始まりました。
2024/01/11
星々の海を駆け巡る“ワルキューレの天翔ける3人の魔女(騎士)”が登場する本巻は、実は彼女らがロボットと云うオチがあるが、その母とメーテルとの邂逅は見応えがありました。その後の「ニーベルングの指輪」に繋がる時間の輪が垣間見られました。
2024/01/11
里中先生については、水島先生との野球の共作しか知らなかった。また、科学技術庁の宇宙開発関係の仕事に携わった事も全く存じなくて、その関わりで松本先生の繋がりは意外でした。松本先生は“少年少女のどちらの願望を叶えられる稀有な作家”と云うコメントは正にその通りだ。
2024/01/11
京都の仏像に造詣が深い村田先生の書籍だから、拝読していて改めて仏像の素晴らしい美を深めたが、作品が今から17年前のものであり寺社ガイドとしては拝観料金等を自ら検索する必要があります。前作の時のレビューにも書きましたが作品には発行日の表記が必要と考えます。
2024/01/09
他の著者の作品も含め年末年始に一気読みをしました。前巻から続いた「ムーン・パイロットの巻」は竹取物語の手塚先生版であるも、アトムの「イワンのばか」や「ホットドッグ兵団」の方が作品的に好きだ。また「ミクロXの巻」はその後の「ミクロイドS」に繋がるが、、ニーナを残してジャングルの中に消えていくあっけない終わりには、先生の力量からして、物足りないものを感じた。
2024/01/09
ビッグX液を注入された"ジャガイモの巨大化"の発想、手塚先生がイモにも変身願望がある事を見抜いたのかどうか判らないが、先生の想像力には脱帽だ。
しかしながら、最後に、この国の貧しい人達にこのイモが行き渡る様な展開があったらアキラ君のヒューマンドラマとして完結したと思います。
2024/01/09
2では松本先生への追悼コメントがなかったが、本3にはゴダイゴのタケカワユキヒデ氏の先生を偲ぶコメントが付け加えられていた。
今回は"Galaxy Express 999"を何回も聴きながら一気に読破しました。
2023/11/09
西川教授の書籍を拝読するのは、初めてであったが、武田氏を巡る最新の文献や研究成果等を踏まえての考察には一考の感があるも、網羅的扱い故にダイジェスト版となってしまっている。中世期を上中下の3巻ほどのボリュームある作品として改めて出版して頂きたい。例えば、甲斐を追放された信虎が何故京都周辺での活躍できたのかは若狭武田氏と関わりがあったからと推測される等々。
2023/09/22
1にはちば先生の素晴らしい追悼文が掲載されていましたが、この2は前シリーズのそれと全く同じで、単なる復刻におわってしまっている事が残念だ。
いまからでも遅くないので、各巻末に松本先生を偲ぶ著名人からの追悼文を載せて頂きたい。
2023/09/22