しましまさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ナーヴァスなあの娘 【著者】伊東愛子 単行本になっていたことも知らなかったのです。プチフラワーがフラワーズになったときに自然消滅してしまったと思っていました。途中の1話だけ雑誌の切り抜きを持っていて、大事にしています。いったいどんな話なのか全部読みたいのです。人と生活が丁寧に描かれているかっこいいまんがでした。(2006/03/25) ふしぎの国のアリスの物語 【著者】クリスティーナ・ビョルク ルイス・キャロルとアリスの研究書は数あれど、こんなに読みやすくて、すてきな絵がたっぷりで、子どもも大人も楽しめるものは、他にありません。手元において、いつまでも愛でておきたい1冊です。(2006/01/13) ルル~ゆきのひのぼうけん~ 【著者】ポージー・シモンズ こんなにキュートな絵本があったなんて!ルルの気持ちはとっても共感できるし、絵も最高です。名画の重厚な絵と漫画チックなルルのキャラクターがすてきにマッチしています。(2006/01/13) ふたり物語 【著者】アーシュラ・K・ル・グイン 青春の光と陰。自立とは。親子の葛藤。初恋。青春期にぜひとも出会って欲しい一冊です。(2006/01/06) ニューヨークキャッツ1.美人ネコジェニーの世界旅行 【著者】エスター・アベリル ニューヨークキャッツシリーズに図書館でであえたことは、宝物を掘り当てたかのような幸せでした。「美人ネコジェニーの世界旅行」はジェニーと仲間たちの船旅の冒譚。すてきなイラストと共に、内容もどきどきわくわく。あとの2冊とともにぜひ、手元に欲しい1冊です。家族中でジェニーたちのファンになりました。(2005/11/15) ニューヨークキャッツ2のらネコ兄弟のはらぺこ放浪記 【著者】エスター・アベリル 人生を感じさせる、ペーソスとユーモアのある内容です。子どもたちに、こんなにさりげなく人生を語る本はないでしょう。とても楽しんでよみました。ぜひ、てもとにおいて、何度も楽しみたいのです。(2005/11/15) ニューヨークキャッツ3ねこネコねこの大パーティ 【著者】エスター・アベリル 「こんなにわくわくする本ははじめて」小3の娘がきらきらした目で言いました。中1の息子もかつて夢中で読みました。私も一緒に楽しみました。ニューヨークキャッツシリーズの最終巻にふさわしい大団円です。(2005/11/15) 黒ネコジェニーのおはなし1と2 【著者】エスター・アベリル 私もふたりの子どもも夢中になって読みました。小学校3,4年にぴったりのよみごたえです。でも、大人も楽しめる、人生のペーソスとユーモアのある本です。近頃の本にはない、小粋な内容とデザインと深い内容。ぜひ、たくさんの人たちに読んでほしい一冊です。(2005/11/15)
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ナーヴァスなあの娘
【著者】伊東愛子
きに自然消滅してしまったと思っていました。
途中の1話だけ雑誌の切り抜きを持っていて、大事にしています。いったいどんな話な
のか全部読みたいのです。人と生活が丁寧に描かれているかっこいいまんがでした。(2006/03/25)
ふしぎの国のアリスの物語
【著者】クリスティーナ・ビョルク
たっぷりで、子どもも大人も楽しめるものは、他にありません。
手元において、いつまでも愛でておきたい1冊です。(2006/01/13)
ルル~ゆきのひのぼうけん~
【著者】ポージー・シモンズ
ルルの気持ちはとっても共感できるし、絵も最高です。
名画の重厚な絵と漫画チックなルルのキャラクターがすてきにマッチしています。(2006/01/13)
ふたり物語
【著者】アーシュラ・K・ル・グイン
自立とは。
親子の葛藤。
初恋。
青春期にぜひとも出会って欲しい一冊です。(2006/01/06)
ニューヨークキャッツ1.美人ネコジェニーの世界旅行
【著者】エスター・アベリル
な幸せでした。
「美人ネコジェニーの世界旅行」はジェニーと仲間たちの船旅の冒譚。
すてきなイラストと共に、内容もどきどきわくわく。
あとの2冊とともにぜひ、手元に欲しい1冊です。
家族中でジェニーたちのファンになりました。(2005/11/15)
ニューヨークキャッツ2のらネコ兄弟のはらぺこ放浪記
【著者】エスター・アベリル
子どもたちに、こんなにさりげなく人生を語る本はないでしょう。
とても楽しんでよみました。
ぜひ、てもとにおいて、何度も楽しみたいのです。(2005/11/15)
ニューヨークキャッツ3ねこネコねこの大パーティ
【著者】エスター・アベリル
中1の息子もかつて夢中で読みました。
私も一緒に楽しみました。
ニューヨークキャッツシリーズの最終巻にふさわしい大団円です。(2005/11/15)
黒ネコジェニーのおはなし1と2
【著者】エスター・アベリル
小学校3,4年にぴったりのよみごたえです。
でも、大人も楽しめる、人生のペーソスとユーモアのある本です。
近頃の本にはない、小粋な内容とデザインと深い内容。
ぜひ、たくさんの人たちに読んでほしい一冊です。(2005/11/15)