wakoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
田舎の公立中学で完全の落ちこぼれて、英語は中学2年の後半の時点で教科書の意味が全く分からなくなっていた自分を救ってくれた思い出の本です。英文を読む時に何を取っ掛かりにしてゆけばよいのかを教えてくれたブレイクスルー本でした。この本を5-6回繰り返し読んでからは、英語ではほとんど苦労しませんでした。名著です。英語で苦労している子供に読ませてやろうと思って探したら入手不能になっていました。是非復刊させて下さい。
2007/10/25
外部性として伸学社の合宿に参加した頃を思い出します。この本のすばらしいところを2つ挙げます。1つは、中学数学特有の学年の枠(弊害になっていると思います)を取り払って、方程式と関数の本質・両者の関係を統合的に説明している点。2つ目は、数学の現代化によって失われた初等幾何の論理展開の大切さを説いている点です。数学の勉強の副読本として子供に奨めようと思ったら絶版になっているなんて。是非復刊して下さい。
2007/10/25
スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊の退職金で得た顕微鏡によってミクロの世界に目を開かれる。30歳を過ぎて遅咲きの花は実を結び、後にニューロン説によってノーベル賞に輝く。82歳でこの世を去るまでの軌跡を、著者の萬年甫先生は思い入れたっぷりに、温かい眼差しで書かれています。神経科学を志す人にはもちろんのこと、1冊の良質な伝記として多くの方々に読んで頂きたい本です。
2007/08/15