わたぼうしさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 日本テレビ版ドラえもん 【著者】日本テレビ動画 私も観てみたい・・・幼稚園児の頃再放送を観た記憶が。(2020/12/14) 朝日新聞血風録 【著者】稲垣武 この書物を読み、著者の故・稲垣武先生の講演を聴き、そして少しお話させていただきました。本当に人の良い好々爺でした。著書を通じて、稲垣先生のお人柄に触れて感じたのは、先生が朝日新聞を「愛していた」のだと、朝日新聞にいつかは立ち直ってほしいと想われていたのだと感じました。人事であんなにぞんざいに扱われたのに。私には到底出来ない。この著作は、朝日新聞という新聞社の内面を系譜的に知ることができる好著です。(2020/06/15) ヒトラージョーク 【著者】関楠生 スターリン・ジョークは読んだことがあり、大笑い。ヒトラー・ジョークも読みたい。(2019/01/09) スターリン・ジョーク 【著者】平井 吉夫 晴天のプラハ 「おい、フサークが傘さしてるぞ」 「モスクワでは今雨なんだろ」 これを笑える方向け。(2019/01/09) 38度線の北 【著者】寺尾五郎 復刊されることは無いと思う書籍です。されるべきではない。そういうと詮無いですが。当時の北朝鮮を訪問した著者が見たことを記述しています。ただ、シンパの著者、案内されたところを見て、良くないと思うところは良いように解釈するか、日本かアメリカのせいにするのみです。自分の希望に沿うような礼賛しかしていません。共産主義に夢を見ていた御仁が多かった時代の雰囲気を感じたい方は、これを図書館でお読みください。(2018/12/09) かもつれっしゃ 【著者】長嶺 太 読んだことはありませんが、読者ではなく体験者としてお勧めします。(2018/12/03) BODY 【著者】西城秀樹 西城秀樹さん、河合奈保子さんの「お兄さん」です。 幼少だった私には、秀樹さんといえばYOUNG MANや奈保子ちゃんと共演されたバーモンドカレーのCMくらいしか存じ上げないのですが、コンテストで秀樹さんが奈保子さんを推さなければ、奈保子ちゃんのデビューは無かったのでした。 先日ご逝去されたとのことはニュースで知りました。昔出版された秀樹さんのこの写真集、多くのファンの方々のために復刊を祈念致します。(2018/11/26) 瞳はヒミツ色 ―あなただけにこの想い 【著者】岡田有希子 岡田有希子さんも、短い活動期間であったながらも、エッセイを著していたことを知りました。彼女の憧れだった河合奈保子さんのエッセイの復刊活動をしていることもあり、岡田有希子さんのエッセイも復刊されることを強く望みます。(2018/11/19) 愛をください 【著者】佐藤孝子(岡田有希子=佐藤佳代の母親) 佐藤佳代(岡田有希子)さんの母上様が著したとのこと。存在は覚えていましたが、読んだことはありません。もし自分が彼女の親であったなら、「デビューのあの時、もっと反対していれば」と悔やみきれないだろうと思います。一度読んでみたいです。(2018/11/19) 美少女戦士セーラームーン原画集 全5巻 【著者】武内直子 テレビアニメ放映時、大学生だったので1〜5まで保有しています。同人誌扱い?の∞(無限大・インフィニティ)は持っていませんけれど。5はカバーが紺色の背景で「セーラームーン」と名付けられた黄色の蘭が美しいですね。当時幼稚園児や小学生の女の子、セーラームーンの主力顧客だった彼女たちはまず買えなかったでしょうから、彼女たちが大人になった今、復刊するのには大きな意義があろうかと思います。3〜5と∞(設定資料集も)の高騰ぶりは異常です。私淑する河合奈保子女史と同じ読みの名前ながら全く正反対のような原作者の武内直子女史には色々思うところがありますが、前述の女の子たちのために是非復刊を。(2018/10/28) わたぼうし 【著者】西谷祥子 河合奈保子さん著「わたぼうし翔んだ」と同じ「わたぼうし」を書名に冠するこの書物の復刊に期待します。(2018/10/25) 大人の始発駅 : 過ぎ去る愛を言葉に 【著者】河合奈保子 私はこの本を国立国会図書館で斜め読み(時間が無かったので)したのみですが、河合奈保子さんが20歳になった頃、そして一番売れていた頃の想いが記載されています。また、写真も多く掲載されていて見応えがあったと記憶します。大人になった河合奈保子さんの心情の移り変わりを楽しむことが出来ると思います。「わたぼうし翔んだ」併せ復刊を希望します。なお、その後の河合奈保子さんを考えると、「大人の始発駅」を発車した「特急かなりや」は、大阪環状線だったのか一回りして「始発駅」に戻ったような・・・ 残念ながら、彼女はその後エッセイのような著作を発表することがありませんでした。いつかはそれまでの人生を総括するエッセイなどを著して欲しいですね。本当の清純派女性歌手を体験する人なんてそうそう居ないのですから。 ※ その後古書を購入し、読了しました。「外見とは違う私」は必読ですね。(2018/10/18) 夢・17歳・愛 : 心をこめて奈保子より 【著者】河合奈保子 河合奈保子さんのエッセイとして代表的なものは、転落事故の顛末を記載した「わたぼうし翔んだ」ですが、この「夢・17歳・愛」には、それを補完する情報が多く記載されています。また、巻頭には奈保子嬢の花嫁姿があり、写真も多く掲載されていて、ビジュアル的にも見応えがあります。「わたぼうし翔んだ」併せ、復刊を希望いたします。(2018/10/18) 赤い王朝 チャウシェスク独裁政権の内幕 【著者】イオン・M・パチェパ 現首相を「独裁者」と悪し様に呼ぶ愚か者たちが居ますが、独裁者に関する書物を読めと言いたい。悪口をおおっぴらに言って投獄されない。なんでも反対する政党が国会で活動できる。どこが独裁者か。この書物の著者はチャウシェスク大統領の側近だった方です。この人が失脚してから、大統領と写った過去の写真からも抹消されたくらい、過去にも居なかったことにされたことに驚きました。悪妻やドラ息子の悪態のことも記載されていたと記憶します。その反面、真面目だった息子さんや娘さんのことも記載されています。独裁者やその取り巻きとなり、何でも可能になった時に人格が露出するのだなと感じたものです。(2018/10/15) 共産主義の興亡 【著者】アーチー・ブラウン 共産主義の亡霊は、変形しながらもアジアでは未だに健在である。衰えたといえ、吾が国に於いても未だに信奉する者が居る。まだまだ「歴史」では無い。初版が終了して終わりではなく、再版してほしく思う。(2018/10/11) ドストエフスキー全集 【著者】ドストエフスキー 20年以上前にちまちま購入していたが、如何せん高いし金が無いので、一部を購入して沙汰止みになってしまった。 詰まらぬことであるが、私は学校の教科の「国語」が大嫌いであった。小学校の国語なんて建前のデマカセしか書いていない。読書感想文の推薦図書なんて嫌でイヤで読む気もしなかった。 しかし、この文豪の文章には「建前」「ウソ」がない。人間の真実を知った、と思う。私の「国語」である。 昔ほど金に困らない今となっては、全てを購入して読了したい。(2018/09/21) 特許法概説 【著者】吉藤幸朔 現状は変わっていても、「最新の」第13版で再版されるべきかと。(2018/08/05) 背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか 【著者】ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳 化学同人から出ていた初版を持ってます。ご冗談でしょう、と思うくらい詰まらなく腹が立つ「ファインマン」なんぞより、大変面白く興味深く読んだのを思い出します。アルサブティ、今何をしてるんでしょう?(2018/08/05) 必修物理 問題演習 【著者】谷 藤祐 ほか 必修物理と同様持ってたが、解いても全く歯が立たなかった。これでも比較的物理が得意で、国立大に行ったんだが・・・解説読んだだけでも勉強になった記憶。(2018/08/04) 大学入試 必修物理 上・下 【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆 持ってたが・・・あれくらいを読みこなせれば、大学の物理は分かりやすいだろうね。(2018/08/04) 前へ 1 2 次へ
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日本テレビ版ドラえもん
【著者】日本テレビ動画
朝日新聞血風録
【著者】稲垣武
ヒトラージョーク
【著者】関楠生
スターリン・ジョーク
【著者】平井 吉夫
「おい、フサークが傘さしてるぞ」
「モスクワでは今雨なんだろ」
これを笑える方向け。(2019/01/09)
38度線の北
【著者】寺尾五郎
かもつれっしゃ
【著者】長嶺 太
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【著者】西城秀樹
幼少だった私には、秀樹さんといえばYOUNG MANや奈保子ちゃんと共演されたバーモンドカレーのCMくらいしか存じ上げないのですが、コンテストで秀樹さんが奈保子さんを推さなければ、奈保子ちゃんのデビューは無かったのでした。
先日ご逝去されたとのことはニュースで知りました。昔出版された秀樹さんのこの写真集、多くのファンの方々のために復刊を祈念致します。(2018/11/26)
瞳はヒミツ色 ―あなただけにこの想い
【著者】岡田有希子
愛をください
【著者】佐藤孝子(岡田有希子=佐藤佳代の母親)
美少女戦士セーラームーン原画集 全5巻
【著者】武内直子
わたぼうし
【著者】西谷祥子
大人の始発駅 : 過ぎ去る愛を言葉に
【著者】河合奈保子
残念ながら、彼女はその後エッセイのような著作を発表することがありませんでした。いつかはそれまでの人生を総括するエッセイなどを著して欲しいですね。本当の清純派女性歌手を体験する人なんてそうそう居ないのですから。
※ その後古書を購入し、読了しました。「外見とは違う私」は必読ですね。(2018/10/18)
夢・17歳・愛 : 心をこめて奈保子より
【著者】河合奈保子
赤い王朝 チャウシェスク独裁政権の内幕
【著者】イオン・M・パチェパ
共産主義の興亡
【著者】アーチー・ブラウン
ドストエフスキー全集
【著者】ドストエフスキー
詰まらぬことであるが、私は学校の教科の「国語」が大嫌いであった。小学校の国語なんて建前のデマカセしか書いていない。読書感想文の推薦図書なんて嫌でイヤで読む気もしなかった。
しかし、この文豪の文章には「建前」「ウソ」がない。人間の真実を知った、と思う。私の「国語」である。
昔ほど金に困らない今となっては、全てを購入して読了したい。(2018/09/21)
特許法概説
【著者】吉藤幸朔
背信の科学者たち -論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか
【著者】ウイリアム・ブロード ニコラス・ウェイド 著 / 牧野賢治 訳
必修物理 問題演習
【著者】谷 藤祐 ほか
大学入試 必修物理 上・下
【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆