うさおさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 6ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊 【著者】チャールズ・A・リンドバーグ 『米軍は正義』『日本軍は悪』と云う人に読んで貰いたいので、以下の文を引用します「溝に投げ込まれた死体がブルトーザーで埋められる前に、多くの海兵隊員が溝の中に入って日本兵のポケットを探し回り、又金歯を求めて死体の口を棒でつついていた、と将校が話してくれた。何人かの兵士は金歯を詰める袋を持っていた。又将校は 耳や鼻が切り取られた日本兵の死体を沢山見てきたが、『部下の兵士達は友人に面白半分に見せびらかすためにそうした者もいれば、又日本兵捕虜の耳や鼻を乾燥してアメリカに帰るときに持ち帰るためにそうしたものもいる。一人の海兵隊員が日本兵の頭を切り取って船に持ち込んだのを見つけた。その兵士はありに肉を食わせて頭蓋骨の肉を除去しようとしていたが、悪臭がひどいので、それを取り上げさせた。』と語っている。こうした話しは、何処へ行っても聞く話である。」戦場の、あるいは黄色人種に対する白人の心理を公にするためにも本書の復刊を希望します。(2004/04/11) 東条英機 封印された真実 【著者】佐藤 早苗 昭和史を知るうえでで欠かすことの出来ない『第1級史料』であると思ったので…(2004/04/11) 河童の日本史 【著者】中村禎里 河童についても興味がありますので手にとって読んでみたい。(2004/04/07) 遠野のザシキワラシとオシラサマ 【著者】佐々木喜善 同じく読んでみたい。(2004/04/07) 甲子夜話続編 全8巻 【著者】松浦静山 読みたいです。正編は買えるの?(2004/04/07) 近代日本霊異実録 【著者】笠井鎮夫 文句なしに面白そうなので復刊キボンヌ。(2004/04/07) 大奄美史 奄美諸島民俗誌 【著者】昇 曙夢 (のぼり しょむ) 友人が奄美出身なので興味がある。是非読んでみたいです。(2004/04/07) 「運命の書」入門 【著者】高木重朗 とりあえず読んでみたいですね。(2004/04/07) 近世日本国民史 【著者】徳富蘇峰 歴史(特に日本史)好きなのですがこの本は全く読んだことがありません。文庫版とかでの復刊をお願いしたいです。(2004/04/04) 真説・南京攻防戦 生き証人たちが叫ぶ南京戦の実相 【著者】前川三郎 本書も当時実際に南京戦の模様を知っている人々から取材した『第一次資料』ともいえる本なので内容を知りたいです。復刊して大勢の人たちに読んで貰いたいです。(2004/04/04) 日本待望論 【著者】オリウ゜ィエ・ジェルマントマ 一人のフランス人が日本に送ったエールを、一人でも多くの日本人に知って貰いたいです。復刊希望です。(2004/04/04) 妖怪・魔神・精霊の世界 【著者】山室静 妖怪好きにはたまらない一冊なので手元に置いておきたいです。(2004/04/04) 日本妖怪博物館 【著者】草野 巧、戸部 民夫 絶対に読んでみたいです。(2004/03/30) ボヘミアの民話(世界の民話シリーズ) 【著者】イルジー・ホラック(編)乾侑美子(訳)イルジー・ツルンカ(絵) 内容を見て面白そうなので。(2004/03/29) 妖異博物館(正・続) 【著者】柴田宵曲 とにかく読んでみたいです。(2004/03/29) 「南京大虐殺」のまぼろし 【著者】鈴木明 この本も南京戦の実像を知るためには、欠かすことの出来ない『第一次資料』の一つであると思うので内容を知りたいです。(2004/03/27) 霊視と幻聴(原題「The Vision and The Voice」) 【著者】アレイスター・クロウリー 『黒魔術』そのものには抵抗があるのですが、無茶苦茶面白そうなので復刊希望。(2004/03/27) 南京戦史増補改訂版 資料集とも全3巻 【著者】南京戦史編集委員会編纂 南京戦史の全貌を知るためには欠かすことの出来ない、当時実際に南京戦に参加した人物が記した『超一級資料』ともいえる本なので内容を知りたいです。また大勢の人たちに読んで貰いたいので復刊にあたっては是非とも安価でお願いしたいです。(2004/03/27) 世界怪奇実話 全4巻 【著者】牧逸馬 面白そうなのでで読んでみたいです。(2004/03/21) 現代怪奇解体新書(別冊宝島) 【著者】別冊宝島 興味があるので読んでみたいです。(2004/03/21) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ
復刊リクエスト投票
「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊
【著者】チャールズ・A・リンドバーグ
「溝に投げ込まれた死体がブルトーザーで埋められる前に、多くの海兵隊員が溝の中に入って日本兵のポケットを探し回り、又金歯を求めて死体の口を棒でつついていた、と将校が話してくれた。何人かの兵士は金歯を詰める袋を持っていた。又将校は 耳や鼻が切り取られた日本兵の死体を沢山見てきたが、『部下の兵士達は友人に面白半分に見せびらかすためにそうした者もいれば、又日本兵捕虜の耳や鼻を乾燥してアメリカに帰るときに持ち帰るためにそうしたものもいる。一人の海兵隊員が日本兵の頭を切り取って船に持ち込んだのを見つけた。その兵士はありに肉を食わせて頭蓋骨の肉を除去しようとしていたが、悪臭がひどいので、それを取り上げさせた。』と語っている。こうした話しは、何処へ行っても聞く話である。」
戦場の、あるいは黄色人種に対する白人の心理を公にするためにも本書の復刊を希望します。(2004/04/11)
東条英機 封印された真実
【著者】佐藤 早苗
河童の日本史
【著者】中村禎里
遠野のザシキワラシとオシラサマ
【著者】佐々木喜善
甲子夜話続編 全8巻
【著者】松浦静山
近代日本霊異実録
【著者】笠井鎮夫
大奄美史 奄美諸島民俗誌
【著者】昇 曙夢 (のぼり しょむ)
「運命の書」入門
【著者】高木重朗
近世日本国民史
【著者】徳富蘇峰
真説・南京攻防戦 生き証人たちが叫ぶ南京戦の実相
【著者】前川三郎
日本待望論
【著者】オリウ゜ィエ・ジェルマントマ
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【著者】山室静
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【著者】草野 巧、戸部 民夫
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【著者】イルジー・ホラック(編)乾侑美子(訳)イルジー・ツルンカ(絵)
妖異博物館(正・続)
【著者】柴田宵曲
「南京大虐殺」のまぼろし
【著者】鈴木明
霊視と幻聴(原題「The Vision and The Voice」)
【著者】アレイスター・クロウリー
南京戦史増補改訂版 資料集とも全3巻
【著者】南京戦史編集委員会編纂
世界怪奇実話 全4巻
【著者】牧逸馬
現代怪奇解体新書(別冊宝島)
【著者】別冊宝島