復刊リクエスト投票

• 大括弧緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置

  【著者】中西夏之

  中西夏之こそ、戦後の前衛美術を代表するに相応しい作家だ。その軌跡は、もっと知られて良い。(2008/05/05)

• 抽象と感情移入

  【著者】ヴォリンゲル

  美学の古典中の古典ですよね。(2007/03/22)

• クロッキー教室 新しいクロッキーのための12ステップ

  【著者】西丸式人

  そんなに人気があるなら、読んでみたい。(2007/01/10)

• 憲法と政教分離

  【著者】百地章

  自公連立政権が問題になりつつある今、政教分離の問題は基本中の基本になります。(2006/09/25)

• 城野宏の戦略三国志　上

  【著者】城野宏

  『しあわせのかくしあじ』（地湧社刊）の著者、かとうみちこさんは、この人と出会って人生が変わったのだそうです。その著者の本の中では一番面白いとのことなのですが、中と下はまだあっても、上だけは見つからず、稀にあると定価の９倍になっています。上中下通して、ちゃんと読んでみたいなぁ。(2006/01/24)

• 二・二六事件の偽史を撃つ

  【著者】山口富永

  2.26事件について、もっと知りたいと思いました。この本は、当時の関係者を知る人によって書かれているのですが、今通用している2.26事件の評価とは真っ向から対立している様子ですし、国民新聞社から出ているので、とても面白そう・・・だったんですが、絶版でした。(2006/01/15)

• リバータリアニズム入門

  【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳

  リバタリアンこそ、今の日本人にとって無理のないあり方だから。(2005/12/24)

• エドマンド・バーク著作集

  【著者】エドマンド・バーク

  半沢さんの訳は、保守思想をしっかり理解した名訳であると評判です。バークの本は、中韓朝政府が我が国に不当な圧力を集中させてきた現在、真の保守思想を再生させる重要な意味を持つと思われます。(2005/05/27)

• 前衛の道

  【著者】篠原有司男

  内容はともかく、いまやもの凄く高い値段でしか買えない本だから。(2005/04/06)

• 「虎の巻」

  【著者】タイガー立石

  夢中になって読んだ記憶があります。(2005/01/11)

• タイガー立石のデジタル世界

  【著者】タイガー立石・著　四方田犬彦・文

  この人のマンガを見て、絵の世界に入りました。(2005/01/11)

• ちびくろサンボ

  【著者】岡本文良

  この本が「差別を助長する」？黒人に対する偏見を助長する？とんでもない！ちゃんと統計とってモノ言ってよ。愛らしいサンボや虎が出てくる、この本が出版できないなんて、ほんと理解に苦しむな。(2004/10/23)

• 三十年戦史　上・下巻

  【著者】シルレル

  活き活きとした歴史が知りたい。(2004/10/18)

• 少年少女世界の名作文学　全５０巻

  【著者】デュマ、ユーゴー、シェイクスピア、モンゴメリ、アンデルセン他

  この全集にしかない物語も多い。特に少年少女向きの古典と言える名作は、この世の宝でもある。(2004/09/03)

• オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略

  【著者】エドワード ミラー 著 ／ 沢田博 訳

  世界情勢の変化と改憲の必然性を前に、今こそ日本の歴史を見直すべき時だから。(2004/08/24)

• 人性論 全4巻

  【著者】デイヴィド・ヒューム著／大槻春彦訳

  イギリスの哲学に興味があります。(2004/07/26)