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KNさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 月世界旅行 詳注版

    【著者】ジュール・ヴェルヌ 著 / 高山宏 訳

    ヴェルヌを新しい視点から読むためにも、訳者高山宏先生の仕事を再評価する上でも必須。古本市場入手困難なためで高騰している。(2022/02/05)
  • 封じ込めの形成と変容―ケナン、アチソン、ニッツェとトルーマン政権の冷戦戦略

    【著者】佐々木卓也

    米国外交研究、冷戦研究にとって必読の本です。出版社が存続していないかもしれませんが、手元に置いて何度も読みたい本です。(2014/03/30)
  • ジョージ・F・ケナン回顧録 上・下

    【著者】ジョージ・F・ケナン 著 / 清水俊雄 奥畑稔 訳

    アメリカ外交、米露関係を考えるうえで必読。読み物としても魅力的な良い本です。(2014/03/30)
  • 倫理学ノート

    【著者】清水幾太郎

    いろいろと毀誉褒貶のある著者の後期の代表作。大量の原書を読み込んで、わかりやすい簡易な日本語で思索。今読んでも新鮮で、いろいろと考えさせる。特に余り知られていないムーアとケインズの関係は興味深い。ヴィトゲンシュタイン論、ヴィーコ論も読むに値する。(2012/05/19)
  • 福田歓一著作集 全10巻

    【著者】佐々木毅 加藤節 編

    政治思想を学ぶものとして、参照すべきことが多い文献の数々がまとめられている。古本屋で手に入れることも不可能ではないが、改めて復刊して頂きたい。(2010/04/27)
  • 日本憲法思想史

    【著者】長尾龍一(竜一)

    長尾先生の本は是非復刊を!(2009/05/07)
  • 法と国家の一般理論

    【著者】ハンス・ケルゼン

    ケルゼンの国家論を論ずるためには必携です。(2009/05/07)
  • 危機の政治理論

    【著者】カール・シュミット/長尾龍一編

    賛成です!カール・シュミットは、今一度読み返したい本が多いですね。(2003/03/04)
  • 収容所群島

    【著者】ソルジェニーツィン

    当然のことながら1票です。
    以前しょうがないから原書を買いましたが、あまりに厚くて読む気が(汗)
    学生の頃は、普通に本屋で売っていた本なのに(2003/02/16)
  • ロシヤ思想史

    【著者】G.マサリック

    たまに古書店で見ますが、とんでもなく高い。
    類書が本当に少ないです。(2003/01/02)
  • リヴァイアサン : 近代国家の生成と挫折

    【著者】カール・シュミット著 ; 長尾竜一訳

    これもシュミット関係でなかなか手に入らないものの一つです。
    内容は未読ながら、とても刺激的な組み合わせです。(2003/01/02)
  • 現代帝国主義論

    【著者】カール・シュミット著 ; 長尾龍一訳

    カール・シュミットの数々の翻訳の中で、福村出版のものはなかなか復刊されず、手にも入りにくい。
    これも、今一度読んでみたい本です。(2003/01/02)
  • パルチザンの理論

    【著者】シュミット

    出たときに買いました。もう絶版ですか?
    何のための文庫化・・・????(2003/01/02)
  • 安全保障序説

    【著者】高橋通敏

    ちょっと古いですが復刊に賛成です。
    西村熊雄の「サンフランシスコ平和条約・日米安保条約」(中公文庫)とともに必読ですが、これも絶版?(2003/01/02)
  • リヴァイアサン

    【著者】ホッブズ

    近年古本で入手しました。
    こんな本も本屋で買えないなんて、絶句です・・・・。(2003/01/02)
  • 条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    【著者】岩沢 雄司

    難しい本ですが、読むべき基本的な研究です。(2003/01/02)
  • 戦時国際法講義

    【著者】信夫淳平

    Law of Warを学ぶためには、戦前の本しか我が国にはないのでしょうか?(2003/01/02)
  • 国際法

    【著者】田畑茂二郎

    これも持っていますが、国際法を歴史的な軸で考えた必読書です。
    学生時代この本を読んで、国際法の世界に入ることができました。
    国際法上の規範が、単に所与のものとして与えられたものでないことを知るための本です。(2003/01/02)
  • 法の精神

    【著者】モンテスキュー

    このような本も簡単にてが入らないとなると、この国もそろそろ滅びるのでは?(2003/01/02)
  • 国際法上の自衛権

    【著者】田岡良一

    これも持っていますが、国際法の必読書です。
    国際法を自分の頭で考えるため本の一つ。(2003/01/02)

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