復刊リクエスト投票

• マハーバーラタ 全9巻

  【著者】山際素男

  第34回「日本翻訳出版文化賞」受賞作が絶版のまま、って、どこか間違ってますよね……。(2004/07/06)

• シスター・コンソラータ～愛の最も小さい道

  【著者】ロレンツォ・サーレス

  これは読んでみたいですね。世の中、まだまだ知らないことがあるんだなあ、と感じさせられました。(2004/06/14)

• モスラ　コロコロコミック版

  【著者】坂井孝行

  うわあ、こんなのがあるとは知りませんでした。
  読みたいです！
  出たら絶対に買いますね。そしてきっとみんなに薦めまくることになるかと思います (^^)/。(2004/05/23)

• ポルノショップ25時

  【著者】佐多みさき

  あの主人公のその後は……？ などと、お話だと解っていてもどうしても気になってしまうような作品ばかりです。
  ぜひともよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。(2004/05/23)

• 魔姦の狩人 全三巻

  【著者】佐多みさき

  成年コミックの可能性を教えていただいた作品です。
  どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。(2004/05/23)

• 第三の眼

  【著者】ロブサン・ランパ

  講談社から新訳が出ているのですが、現在はそちらも絶版。
  
  どうせなら、その後のロブサン・ランパに関する解説付での復刊を希望します。
  ↓のページに出ていることすらほんの一部でしかないので。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91(2004/04/13)

• あんみつ姫

  【著者】倉金章介

  読みたいじゃないですか！ (^^)/(2004/03/30)

• 世界の占星術とオカルチストたち

  【著者】山内雅夫

  たしか中公文庫版の索引は欧米の人名がラストネームで引くようになっていなかったので、もし復刊してもらえるのなら、少なくともその点を改訂していただけるとありがたく思います m(_ _)m。(2004/03/15)

• 「運命の書」入門

  【著者】高木重朗

  この本が面白かったので、原典の英訳の復刻版と新編の英文書も購入してみたのですが、言語障壁を別にしてもこちらの方が使いやすいように本の構成が工夫されていて良かったです。
  どうせならどこかで文庫にしてくれないかな～ (^^;)。
  
  なお、初刊時は 『皇帝占運術入門―１日２度以上は占わないでください』 という題名でした。(2004/03/15)

• 福沢諭吉入門

  【著者】伊藤正雄

  座右の書だったのに、あちらこちらに持って歩いているうちに紛失してしまいました (つ_;)。
  どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。(2004/03/15)

• 虚業教団

  【著者】関谷皓元氏

  「幸福の科学」初期信者の手記です。この本のために著者は同教団から一億円の損害賠償を請求されてしまいましたが、最高裁で勝訴したそうです。
  ですから遠慮無く復刊していただけるものと思います (^^)/。(2004/02/28)

• 日本人よありがとう

  【著者】土生良樹

  アジアって、中朝韓の三国だけじゃないですよね？
  日本では声が大きいその三国のことばかりが報じられがちですが、それ以外のアジアの国々では、その三国とは正反対の日本評価が行なわれていることも少なくないのです。
  たとえば、この本で語られているように……。
  
  ね、読みたくなってきたでしょ？ (^^)(2004/02/13)

• 「南京大虐殺」のまぼろし

  【著者】鈴木明

  議論の原点となったこの本が品切れ中だとは驚きました (@o@;)。
  魏志倭人伝ナシで邪馬台国を論じるようなもの、とまでは申しませんが、論争史上からも重要なものですので、著者が亡くなられた今こそ、ぜひ復刊をお願いします。
  
  復刊に当たっては、できれば複数の方による解説があるとベターですね。
  そうすれば、既にお持ちの方も泣く泣く購入されるでしょうし (^^)。
  
  ところで、中共政府の公式の犠牲者数「三十万人」って、実際に資料を検討したことがある同国以外の学者さんで支持している人は、一人もいないんですね (^^;)。(2004/02/13)

• 続・考証江戸八百八町

  【著者】綿谷雪

  名著『江戸ルポルタージュ』の下巻に相当する続篇の改題改訂版です。
  上巻に相当する正篇は今でも入手可能なのにこちらは品切れのままなので、リクエストさせていただきます m(_ _)m。(2004/02/13)

• ペンタゴンの陰謀

  【著者】フィリップ・J・コーソー 　中村三千恵 訳

  有名な『デイ・アフター・ロズウェル』の邦訳ですね。
  まさか出るとは思っていなくて、出たと思ったらいつの間にか品切れ (つ_;)。
  この本の価値については疑問もあるようですが、批判するにしても絶版ではできないので (^^;)。(2004/02/10)

• ＵＦＯ事典

  【著者】南山宏

  この後いろいろあったので、多かれ少なかれ改訂が必要だとは思いますが、文庫化されていないのが不思議な本のひとつですね。
  どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。(2004/02/10)

• 地球空洞説

  【著者】レイモンド・バーナード 著 ／ 小泉源太郎 訳

  これってバーナードの『地球空洞説』のリクエスト・ページですよねェ？
  
  それなら、既に文庫化されていますよ (^^)/。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894563169/ii-22/ref=nosim(2004/02/10)

• 召集令状

  【著者】小松左京

  今だからこそ！(2004/02/09)

• 鉄人28号

  【著者】横山光輝

  大都社版は、増刷される度に印刷物からの復刻を新たに発見された原画に差し替えて行くほどの懲りようでした。
  どうせなら綺麗な画面で見たいですよねェ？
  
  ということで、どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。(2004/02/09)

• 国際ユダヤ人

  【著者】ヘンリー・フォード

  例の悪名高き偽書『ユダヤ議定書』を欧米に広めてしまった自動車王フォードの痛恨の著作。
  後に自らの過ちに気づいて撤回しているものの、時すでに遅かった。
  そういったいきさつに関する解説を付けた上での復刊を希望します m(_ _)m。(2004/02/07)