h2so4さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 言語行為 言語哲学への試論 【著者】J.R.サール 著 / 坂本百大 土屋俊 訳 オースティンは読んでいるがサールの本書は読んでいなかったので是非読みたい(2019/01/09) 現象学的社会学 【著者】アルフレッド・シュッツ 著 / 森川眞規雄 浜日出夫 訳 書名を知りつつも一度も読んだことがなく、社会学をかじった一人として読んでみたいから(2019/01/09) 大衆運動 【著者】エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳 最近ホッファーという存在を知り著作を読みたいと思ったため(2019/01/09) ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念 【著者】ジャック=アラン・ミレール 編 / 小出浩之 新宮一成 鈴木國文 小川豊昭 訳 絶版になっていることを知らなかった。読んでみたかった1冊なので。(2019/01/09) 数学 7日間の旅 【著者】志賀浩二 ぜひ読んでみたいです(2018/01/11) 10年たって彼らはまた何故ここにいるのか 【著者】福満しげゆき 福満本なら読みたい!(2010/03/04) 金なら返せん! 地の巻 【著者】大川 豊 大川総裁本,当時読めなかったので是非!(2008/02/21) 数学超特急シリーズ 【著者】山本矩一郎 文系の高校生でしたが,本シリーズで数学の面白さにふれ,また,試験の得点も稼げるようになったと思います. コンパクトな構成ゆえ,細かい論証が見えにくいきらいはありますが,その分,類題を多く収載しているので,やり込めば「意自ずから通ず」みたいな感じで使える人もいたのではないかと思います.(2007/04/10) 新釈現代文 【著者】高田瑞穂 高校時代,現代文を担当していた担任が唯一勧めていた参考書だった.結局,手にすることはなかったが,今なお評価が高い本と見受けたので,是非読んでみたいから.(2007/03/20) ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法 【著者】モニカ・マクゴールドリック ランディー・ガーソン 援助記録に関する基本文献のような気がするので,読みたい.(2006/05/02) 社会学と人類学 全2巻 【著者】マルセル・モース 古典だから(2005/12/21) 笑点 【著者】立川談志 小学生の頃,故紙回収の日に打ち捨てられていた本書を拾って読みました。都々逸,ジョーク満載!艶笑ネタも多く,子どもには「?」のところもありましたが,のちに談志派となるきっかけとなった1冊です.(2004/08/31) 正義論 【著者】ロールズ 古典でありながら,閲覧が困難なため.(2004/06/20) 原色怪獣怪人大百科 【著者】ケイブンシャ 各年度版が出ていて、子供の頃のバイブルだった。『原色~』はたぶん読んだことがないが、たしか『誰が本を殺すのか』の佐野真一さんが編集に関わっていたのではないか?いずれにしろ読みたい。(2002/12/24) 前へ 1 2 次へ
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言語行為 言語哲学への試論
【著者】J.R.サール 著 / 坂本百大 土屋俊 訳
現象学的社会学
【著者】アルフレッド・シュッツ 著 / 森川眞規雄 浜日出夫 訳
大衆運動
【著者】エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳
ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
【著者】ジャック=アラン・ミレール 編 / 小出浩之 新宮一成 鈴木國文 小川豊昭 訳
数学 7日間の旅
【著者】志賀浩二
10年たって彼らはまた何故ここにいるのか
【著者】福満しげゆき
金なら返せん! 地の巻
【著者】大川 豊
数学超特急シリーズ
【著者】山本矩一郎
コンパクトな構成ゆえ,細かい論証が見えにくいきらいはありますが,その分,類題を多く収載しているので,やり込めば「意自ずから通ず」みたいな感じで使える人もいたのではないかと思います.(2007/04/10)
新釈現代文
【著者】高田瑞穂
ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
【著者】モニカ・マクゴールドリック ランディー・ガーソン
社会学と人類学 全2巻
【著者】マルセル・モース
笑点
【著者】立川談志
みました。都々逸,ジョーク満載!艶笑ネタも多く,子どもには
「?」のところもありましたが,のちに談志派となるきっかけと
なった1冊です.(2004/08/31)
正義論
【著者】ロールズ
原色怪獣怪人大百科
【著者】ケイブンシャ
たぶん読んだことがないが、たしか『誰が本を殺すのか』の佐野
真一さんが編集に関わっていたのではないか?いずれにしろ読み
たい。(2002/12/24)