es1-衣谷さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 迷宮の将軍 【著者】G・ガルシア=マルケス著 木村栄一訳 「族長の秋」とともに、絶版ながら読んでみたいマルケスの小説の筆頭。(2004/09/22) 眩暈 【著者】カネッティ ある本で安部公房がカネッティを絶賛していました。それで興味を持って、いつか読もうと思っているうち絶版に。ぜひ復刊してください。(2004/09/22) 死の島 【著者】福永武彦 新潮文庫の「海市」や「廃市・飛ぶ男」を読んで興味をもった作家。ところが現在ほとんどの本が絶版。上の二冊も今では手に入らない(買っておいてよかった)。福永さんの没後に生まれた自分達の世代にも、この作家の作品と巡り会える機会を与えてほしい。せめて代表作ぐらいはいつでも手に入る状態に!(出来れば文庫化希望)(2003/12/14) 重力の虹 【著者】ピンチョン 大学の書店で上巻だけが売られていて、下巻が出たらまとめ買いしようと思っているうちに品切れに。結局どちらも手に入りませんでした。下巻は見たことすらありません。上巻で挫折する人が多くてほとんど売れなかったという事でしょうか!?(2003/10/07) 抱擁 【著者】日野啓三 「台風の眼」という傑作を読んで以来、日野啓三の小説は、なるべく読みたいと思っているのですが、とくに初期のほとんどの作品は今では手に入らない。是非復刊してほしいと思います。(2003/10/05) カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢 【著者】マックス・エルンスト 「百頭女」と「慈善週間または七大元素」は、まだ河出文庫で入手可能らしい。それならこの作品も出してもらわないと。(2003/10/05) 塔 (「尖塔」という題もある。) 【著者】ウィリアム・ゴールディング 「蝿の王」ばかりが取り上げられるゴールディング。ほかの作品も読んでみたい。内容紹介などを読むと「尖塔」は特に好みに合いそう。(2003/10/05) 密林の語り部 【著者】バルガス=リョサ マルケスとともに興味を持っている南米作家のひとり。復刊してほしい。(2003/10/05) 緑の家 【著者】バルガス=リョサ リョサは読みたい南米作家のひとり。どんどん出版してほしい。(2003/10/05) 火山の下 【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳 大江健三郎の「雨の木」連作のなかで言及されるので興味をもちました。(2003/10/05) 族長の秋 【著者】G・ガルシア=マルケス 「百年の孤独」を読んだら次は「族長の秋」、と決めていたのに絶版とは。内容紹介を読むとすごく面白そうなのに。(2003/10/05) アーダ 【著者】ウラジミール・ナボコフ ナボコフの短篇が全集として容易に手に入るようになった現在、より重要であるはずのいくつかの長編が絶版で読めないという、もどかしさ。なんとかして欲しいのです。(2003/10/05)
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迷宮の将軍
【著者】G・ガルシア=マルケス著 木村栄一訳
眩暈
【著者】カネッティ
死の島
【著者】福永武彦
重力の虹
【著者】ピンチョン
抱擁
【著者】日野啓三
カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢
【著者】マックス・エルンスト
塔 (「尖塔」という題もある。)
【著者】ウィリアム・ゴールディング
密林の語り部
【著者】バルガス=リョサ
緑の家
【著者】バルガス=リョサ
火山の下
【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳
族長の秋
【著者】G・ガルシア=マルケス
アーダ
【著者】ウラジミール・ナボコフ