ねこギターさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
小学3年生のタロウは、チンドン屋の後ろから声をかけられた。その男はエムエムと名乗った。それから毎週日曜日、エムエムに連れられて奇妙な仕事の手伝いをすることになる。そこで出合う大人たちや子ども。それぞれが秘めた想いを抱いて生きている。『すてきなすてきなキー子』に続いて、不思議でセンチメンタルな物語。佐々木マキの絵がまたすごくいいです。
2011/10/07
実は、この本持っているのですが、皆さんのコメントを読んで、復刊したらいいなあと思いました。いい本ですね。今、思春期の人にも読んでもらいたいです。初めて異性を好きになった時の何とも言えない気持ちが甦りますね。こっぱずかしいですが(笑)1990年8月刊で、装丁・挿絵は林静一さんです。
2006/03/17
イギリスの作家アラン・シリトーの児童文学ですね。最初に読んだのは、詩人・長田弘の物語エッセイ「ねこに未来はない」に収録された「わが友マーマレード・ジム」です。長新太さんの絵が可愛くて大好きになりました。その後、絵本で出版されたのが「マーマレード・ジムのぼうけん」上野瞭・訳/栗田八重子・絵(1971年、あかね書房刊)です。当時、私は中学生でお小遣いでは買えませんでした。私も今本当に読みたいです!
2005/11/19
小学生の時に図書館で読んで以来、40年近くずっと捜し求めてきました。こんな絵本があったのかと、初めて読んだ時の衝撃は忘れません。以来、長新太の虜になったのです。
イラストレーターの矢吹申彦さんもこの作品には「驚きを超え、言葉を失い、ただただ降参する他なかった」(雑誌「飛ぶ教室」1990.5特集長新太研究)と述べられています。
この本は、日本の絵本作品の中でも革命的な作品であったと思います。
2004/08/14
味戸ケイコさんは、現在も児童文学の世界で活躍されていますが、やはり70年代の作品には愛着があります。雑誌「終末から」の表紙や「詩とメルヘン」などの少女の絵は印象深く覚えています。あの時代の雰囲気が反映されていたのかも知れないなと思ったりします。あの少女にもう一度会ってみたいなと思います。復刊よろしくです。
2004/08/14