テレフォネさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
アティシャはヴィクラマシーラ寺院の高僧としてインド後期仏教史の重要論者であるとともに、チベットにわたり数種のチベット訳や本書のような顕密折衷型の修行論書の執筆を通してチベットでの重要論者としても知られる。菩提道灯論(ラム・トン)は修道次第(ラム・リム)を説く、彼の主要著作である。全訳であるというのは珍しいことであるから、是非復刊していただきたい。
2025/08/03
インド研究において叙事詩の文学史的、思想史的意義は絶大である。さらに近年、プラーナ文献群の整理研究も活発であるが、その内容も叙事詩からの場面借用などが多いと聞く。こうした点を踏まえると、日本語で手軽に叙事詩の一つであるマハーバーラタを参照できるという点は大きい。
さらに、一つ一つの説話は興味深いものが多く、インド読み物としても本書は最適であるように思われる。
2025/08/03