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復刊リクエスト投票
理科教育を巡る議論の基礎として、大変貴重な書籍です。
教科教育の研究書は、研究書と呼ぶのが恥ずかしいぐらい質の低い、単なるエッセイのレベルのものが大変多いです。そんな中で、本書は、異彩を放っています。理科教育史の書籍でまともな書籍は、本書ぐらいのものではないでしょうか。
歴史書としても十分に面白いです。吉宗時代の蘭学に始まり、福沢諭吉の究理学、明治初期の問答形式の教科書から大正時代の副読本、戦時下の作業書まで、収録されている豊富な資料が、理科教育についての一面的な見方を反省させてくれます。
それなのに絶版で、しかも古書店の流通にもほとんど乗っていません。某所ではX万円で取引されているとか・・・。是非復刊して、理科教育論の最前線を再び切り開いてもらいたいものです。
2007/05/24
理科教育を巡る議論の基礎として、大変貴重な書籍です。
教科教育の研究書は、研究書と呼ぶのが恥ずかしいぐらい質の低い、単なるエッセイのレベルのものが大変多いです。そんな中で、本書は、異彩を放っています。理科教育史の書籍でまともな書籍は、本書ぐらいのものではないでしょうか。
歴史書としても十分に面白いです。吉宗時代の蘭学に始まり、福沢諭吉の究理学、明治初期の問答形式の教科書から大正時代の副読本、戦時下の作業書まで、収録されている豊富な資料が、理科教育についての一面的な見方を反省させてくれます。
それなのに絶版で、しかも古書店の流通にもほとんど乗っていません。某所ではX万円で取引されているとか・・・。是非復刊して、理科教育論の最前線を再び切り開いてもらいたいものです。
2007/05/24