avnuvaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 アメリカ西部史 【著者】中屋健一 猿谷要の『西部開拓史』の復刊をリクエストしようとして検索をかけたらこの本が見つかりました。(2004/03/21) フェルディドゥルケ 【著者】ゴンブローヴィッチ 文庫化を望みます。(2004/03/07) バロック協奏曲 【著者】カルペンティエル 翻訳家でライターの山形浩生氏いわく「それにしても、『バロック協奏曲』は稀代の傑作。何度読んでもおもしろさが減らない。これが絶版のままというのは、信じられん話ではある。」だそうです。あ、その山形氏がリクエスト投票してる…。(2004/03/07) 橘外男傑作選 全3巻 【著者】橘外男・著 中島河太郎・編 夢野久作・久生十蘭とあわせて買っておけば良かった…。(2004/02/13) 一角獣・多角獣 【著者】シオドア・スタージョン 文庫でお願いします。(2003/08/22) 火山の下 【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳 この本は翻訳がひどかった覚えがあるので、新しい翻訳が出たら読みなおしてみたいです。ちなみに、私がこの本を知ったのは、大江健三郎ではなく、エルヴェ・ギベールの小説の中にミシェル・フーコーが大好きな本だと紹介されていた事からです。(2003/08/02) 形而上学叙説(岩波文庫33-616-2) 【著者】ライプニッツ著 河野与一訳 手元に置きたい(2003/07/19) 單子論(単子論) 【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳 手元に置きたい(2003/07/19) 青白い炎 【著者】ウラジーミル・ナボコフ 『青白い炎』は文学全集に収められていたものですね。復刊と言うよりは、文庫化希望と言うことになるでしょうか…。(2003/05/18) バフォメット 【著者】ピエール・クロソウスキー 『歓待の掟』もよろしくお願いします。(2003/04/29) 牡猫ムルの人生観(上)(下) 【著者】ホフマン 面白そう(2003/04/29) 歓待の掟 【著者】ピエール・クロソウスキー 『歓待の掟』と同一のシリーズに『裸のランチ』(W・バロウズ)『ポルノグラフィア』(W・ゴンブロビッチ)『ブレストの乱暴者』(J・ジュネ)なんかががありました。『ブレストの乱暴者』と『裸のランチ』は河出文庫に入りましたが、他のもゼヒ!(2003/04/29) ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日 【著者】マルクス そろそろ新版が出ても良い頃なのでは?(2003/02/10) 暗黒事件 【著者】バルザック 警察小説の最高峰として、エルロイなんかはメじゃないっすよ。(2003/01/25) 爆発した切符 【著者】ウィリアム・S・バロウズ 『ソフト・マシーン』『ノヴァ急報』とあわせて持っておきたい。(2003/01/05) 時は乱れて 【著者】フィリップ・K・ディック サンリオ文庫のディックの小説の中では面白い方だったと思います。(2003/01/05) ヨーロッパ文学講義 【著者】ウラジーミル・ナボコフ 『ドン・キホーテ講義』『ロシア文学講義』とあわせて購入したい。(2002/12/21) 「ジャングル大帝」オリジナル版 【著者】手塚治虫 確か「手塚治虫ファンクラブ」がオリジナル本から復刻版を製作した事があったと思う。(2002/12/17) 映画と精神分析 【著者】クリスチャン・メッツ 映画を志す者の必読書(らしい)。(2002/12/17) 大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析 【著者】グレゴリー・ベイトソン ベイトソンの本はどれも読んでおきたい。(2002/12/17) 前へ 1 2 3 4 次へ
復刊リクエスト投票
アメリカ西部史
【著者】中屋健一
フェルディドゥルケ
【著者】ゴンブローヴィッチ
バロック協奏曲
【著者】カルペンティエル
橘外男傑作選 全3巻
【著者】橘外男・著 中島河太郎・編
一角獣・多角獣
【著者】シオドア・スタージョン
火山の下
【著者】マルカム・ラウリー 著 / 斎藤兆史 監訳 / 渡辺暁 山崎暁子 訳
形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
【著者】ライプニッツ著 河野与一訳
單子論(単子論)
【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳
青白い炎
【著者】ウラジーミル・ナボコフ
復刊と言うよりは、文庫化希望と言うことになるでしょうか…。(2003/05/18)
バフォメット
【著者】ピエール・クロソウスキー
牡猫ムルの人生観(上)(下)
【著者】ホフマン
歓待の掟
【著者】ピエール・クロソウスキー
『裸のランチ』(W・バロウズ)
『ポルノグラフィア』(W・ゴンブロビッチ)
『ブレストの乱暴者』(J・ジュネ)
なんかががありました。
『ブレストの乱暴者』と『裸のランチ』は河出文庫に入りましたが、他のもゼヒ!(2003/04/29)
ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日
【著者】マルクス
暗黒事件
【著者】バルザック
爆発した切符
【著者】ウィリアム・S・バロウズ
時は乱れて
【著者】フィリップ・K・ディック
ヨーロッパ文学講義
【著者】ウラジーミル・ナボコフ
「ジャングル大帝」オリジナル版
【著者】手塚治虫
映画と精神分析
【著者】クリスチャン・メッツ
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
【著者】グレゴリー・ベイトソン