book_of_pineさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 新・霊術家の饗宴 【著者】井村宏次 異端の世界に嵌った学識研究者を単なる虚け者というには 紳士ではないにしても、わからない物事をもう少し研究する者が でてもよい気がする。 小生のような盆栽には無理であるから、過去の勇気ある福来氏のような人物は、 在る意味希少である。この書籍は専門書ではないと思うが、復刊望む。(2010/01/30) 進化の構造 part1・part2 【著者】ケン・ウィルバー ケン・ウィルバーの著書の中の代表的作品として目を通したいが、入手が長らく出来ず残念に思っております。純粋なるがゆえの希求・探求・追求の彼の仕事を 現在だから目にしてみたい。(以前なら無視していただろう事を含め)。(2009/05/05) 蜂の寓話(正・続) 【著者】バーナード・マンデヴィル 貨幣が幅を利かす金融至上主義の呪縛にある現在の資本体系社会は、マンデヴィルの当時から既に内包していた問題です。本来は現視点で、新たに資料を加えて、新訳で出されても良い書籍だと思います。文化の底深さをこの国の出版文化に問いたいです。(2009/03/04) 懐疑主義の方式 【著者】ジュリア・アナス ジョナサン・バーンズ ”懐疑主義の方式” とにかく価値のある古文書でないものをプレミアをつけて馬鹿高い価格で売りつけられるのには、辟易しております。復刊して欲しいもので御座います。ただただ早く読みたいのです。(2009/02/08) プラネタリーブックス全巻 【著者】松岡正剛 他 この書籍を探しています。(2008/08/13) 主と客の構造2『間と世界劇場』 【著者】松岡正剛 主と客の構造1が復刊されているのですから、2は誰も待ち遠しいのです。 お願い致します。(2008/08/13) 間の本 【著者】L・レオーニ+松岡正剛 レオーニ氏と松岡氏の対談にて、それだけでも是非読んでみたいのですが、 小生の研究テーマ『間』を取上げていると言う事においても、 目を通したい一冊です。(2008/08/13) 全宇宙誌 【著者】松岡正剛 高校の時に大型書店の棚の一番上にあり、当時の私には高価で手が出せず、買いそびれ今に至ります。あれから数年。宇宙物理学も進歩をし、天体観測技術も進みました。復刊となると当時の其の侭を復刻再現するのもとても嬉しいですが。現在の新たなデーターを専門家の備考を加えて復刊して下さると、尚、喜びひとしおでで御座います。(2008/08/13) アウラ・ヒステリカ パリ精神病院の写真図像集 【著者】ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 人間の探求の書においての一般に手に入れることのできる、 貴重な資料で史実の書。それが今やプレミア付きで手の出せる金額を 越えており、当時市販価格の3~4倍。 写真と文章は、当時の時代背景をも反芻するのに良書ではと思います。(2008/02/06) 天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー 【著者】グレゴリー・ベイトソン メアリー・キャサリン・ベイトソン 著 / 星川淳 吉福伸逸 訳 現在サイバネテックスに関する興味の為、あらゆる資料を収集中。 この書籍は、どうにもプレミアがつきすぎ、また当時発行部数も 少なかったのか、入手困難。また小生の近場の図書館には蔵書無く。(2007/01/27)
復刊リクエスト投票
新・霊術家の饗宴
【著者】井村宏次
紳士ではないにしても、わからない物事をもう少し研究する者が
でてもよい気がする。
小生のような盆栽には無理であるから、過去の勇気ある福来氏のような人物は、
在る意味希少である。この書籍は専門書ではないと思うが、復刊望む。(2010/01/30)
進化の構造 part1・part2
【著者】ケン・ウィルバー
現在だから目にしてみたい。(以前なら無視していただろう事を含め)。(2009/05/05)
蜂の寓話(正・続)
【著者】バーナード・マンデヴィル
懐疑主義の方式
【著者】ジュリア・アナス ジョナサン・バーンズ
プラネタリーブックス全巻
【著者】松岡正剛 他
主と客の構造2『間と世界劇場』
【著者】松岡正剛
お願い致します。(2008/08/13)
間の本
【著者】L・レオーニ+松岡正剛
小生の研究テーマ『間』を取上げていると言う事においても、
目を通したい一冊です。(2008/08/13)
全宇宙誌
【著者】松岡正剛
アウラ・ヒステリカ パリ精神病院の写真図像集
【著者】ジョルジュ・ディディ=ユベルマン
貴重な資料で史実の書。それが今やプレミア付きで手の出せる金額を
越えており、当時市販価格の3~4倍。
写真と文章は、当時の時代背景をも反芻するのに良書ではと思います。(2008/02/06)
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
【著者】グレゴリー・ベイトソン メアリー・キャサリン・ベイトソン 著 / 星川淳 吉福伸逸 訳
この書籍は、どうにもプレミアがつきすぎ、また当時発行部数も
少なかったのか、入手困難。また小生の近場の図書館には蔵書無く。(2007/01/27)