英語太郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 反「数学教育」論 【著者】土師政雄 これは教育に関して考えるなら必読文献です。学校教育に関する文献は山のようにありますが予備校という、その当時は裏の教育機関について書かれた初めて書物だと思います。 筆者は自らを「受験のゲリラ教師」と自負しつつ自分のいる受験教育現場から見た、生の「教育」について書いている。ところどころ受験教育の裏話などあって面白い。(2004/05/25) 大学入試 必修物理 上・下 【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆 物理を根本から理解する為に書かれた参考書。一件難しい感じがするが、それは物事(物理現象)をごまかさずに根本から説明しているため。(2004/05/25) スーパー英文読解演習 (全3巻) 【著者】表三郎/監修 富士哲也/著 我々ァ~伊藤和夫にはじまる構文主義帝国に断固として反旗を翻すものです。最近の軟弱な参考書化現象に、鉄槌を加えるべくぜひともほん書を復刊することを希望するのであります。(2004/04/13) <思考する>英文読解 【著者】入不二基義 絶対復刊させてやる~(2004/04/12) 中畑のインテグラル英文読解S 【著者】中畑佐知子 ちょっと筆者のキャラがくどいが…内容はとてもよいと思います。でも、コテコテやな~(2004/04/12) なべつぐのあすなろ数学I~数III 【著者】渡辺次男 袋とじというのがいい。旺文社のラジオ講座に流れていたCMで「ガッシュ、ガッシュ…」という袋とじを切り開くのがあった。なつかしい。確かに人間味があふれている。ワタナベ先生が隣にいる感じがする。登場人物の名前がちょっと古臭いが…それもまた味か。(2004/04/12) メキメキ力がつく受験英語の集中講義 【著者】宮崎 尊 なつかしい…南伸坊のイラストがよかった。あの頃は、今のように軟派系の参考書がなかったからな。とっつきやすかったし、でも内容は充実していた。(2004/04/12) 世話噺数理巷談-さろんのわだいにすうがくはいかが 【著者】森毅 浅田の編集センスが凄く出ている本きっと実際の対談では話しはあちこちに飛んだと思うがみごとにまとまっている。(2004/04/12) キミにもできるスーパーエリートの受験術 【著者】有賀ゆう これもっていました。引越の際になくしたんです。どうしても手に入れたいので、復刊希望です!(2001/12/22) 伊藤和夫のルールとパターンの英文解釈 【著者】伊藤和夫 伊藤の著作の中でも、ラ講の講義をもと書かれているだけあってわかりやすい。構造の中でも、一番大切なところを「ルール」と「パターン」という規則で説明してあり、間口が広い。(2001/12/22)
復刊リクエスト投票
反「数学教育」論
【著者】土師政雄
学校教育に関する文献は山のようにありますが
予備校という、その当時は裏の教育機関について書かれた
初めて書物だと思います。
筆者は自らを「受験のゲリラ教師」と自負しつつ
自分のいる受験教育現場から見た、生の「教育」について
書いている。ところどころ受験教育の裏話などあって面白い。(2004/05/25)
大学入試 必修物理 上・下
【著者】坂間勇 谷藤祐 山本義隆
一件難しい感じがするが、それは物事(物理現象)を
ごまかさずに根本から説明しているため。(2004/05/25)
スーパー英文読解演習 (全3巻)
【著者】表三郎/監修 富士哲也/著
構文主義帝国に断固として反旗を翻すものです。
最近の軟弱な参考書化現象に、鉄槌を加えるべく
ぜひともほん書を復刊することを希望するのであります。(2004/04/13)
<思考する>英文読解
【著者】入不二基義
中畑のインテグラル英文読解S
【著者】中畑佐知子
内容はとてもよいと思います。
でも、コテコテやな~(2004/04/12)
なべつぐのあすなろ数学I~数III
【著者】渡辺次男
旺文社のラジオ講座に流れていたCMで「ガッシュ、ガッシュ…」という
袋とじを切り開くのがあった。なつかしい。
確かに人間味があふれている。ワタナベ先生が隣にいる感じがする。
登場人物の名前がちょっと古臭いが…それもまた味か。(2004/04/12)
メキメキ力がつく受験英語の集中講義
【著者】宮崎 尊
南伸坊のイラストがよかった。
あの頃は、今のように軟派系の参考書がなかったからな。
とっつきやすかったし、でも内容は充実していた。(2004/04/12)
世話噺数理巷談-さろんのわだいにすうがくはいかが
【著者】森毅
きっと実際の対談では話しはあちこちに飛んだと思うが
みごとにまとまっている。(2004/04/12)
キミにもできるスーパーエリートの受験術
【著者】有賀ゆう
どうしても手に入れたいので、復刊希望です!(2001/12/22)
伊藤和夫のルールとパターンの英文解釈
【著者】伊藤和夫
わかりやすい。構造の中でも、一番大切なところを「ルール」と
「パターン」という規則で説明してあり、間口が広い。(2001/12/22)