kimukanaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 まほうつかいのくしゃんねこ 【著者】吉行理恵 読んでみたい。(2007/02/25) 天使の声 【著者】吉野朔実 傑作だから。(2007/02/14) 六の宮姫子の悲劇 【著者】つりた くにこ 読みたい!(2007/02/14) ”hello,hello” 【著者】冬野さほ 読みたい!(2007/02/14) 別冊宝島EX マンガの読み方 【著者】竹熊健太郎・夏目房之介ほか おもしろそう(2006/03/30) クラックポット 【著者】ジョン・ウォーターズ どんな本なのかとても興味があります(2005/12/25) 聖女伝説 【著者】多和田葉子 怖くなるくらいに素晴らしい小説なのに、絶版で手に入らない。入手困難ゆえに、人に勧めても、なかなか見つからないので、読んでもらえないのが、いつも本当に残念です。復刊が叶ったとしたら、できれば、ページ数も入れない本文フォーマット、シンプルなブックデザインが引き継がれてほしいとも思います。(2005/12/14) パラダイス・フラッツ 【著者】笙野頼子 近隣住民など、身近ではあるが関係的には疎遠なはずの人間が、異常な粘着ぶりを発揮したときの恐怖を、ここまで如実に、けれども幻想的に描いた作品は、他にないと思う。女性が女性にストーキングする心理ホラー!怖いぃぃぃ!日本社会はその犯罪性に対抗する処方箋を未だに持っていない。(2005/12/09) 太陽の巫女 【著者】笙野頼子 笙野頼子による神話の書き換えという試みの出発点として位置付けることのできる作品であり、新たな代表作となった『金毘羅』へと通じる佳作だから。美麗な装幀が印象的な一冊でもある。(2005/12/09) 居場所もなかった 【著者】笙野頼子 笙野頼子の作品の中でも、私小説風からより幻想的な方向へと向かう過渡期として、重要な一冊だと思うから。(2005/11/25) ドン・キホーテの「論争」 【著者】笙野頼子 闘う純文学作家・笙野頼子氏のエッセイ集。現在に至るまで続く闘争の資料として重要な一冊。発表当時、大反響だったのにも関わらず、なぜ、入手困難になっているのか。ぜひとも復刊してほしい。(2005/11/22) 「父の娘」たち 森茉莉とアナイス・ニン 【著者】矢川澄子 今は亡き矢川澄子さんが、森茉莉とアナイス・ニンを、愛着を持って論じた、素敵な本です。ぜひ復刊してほしいです!(2005/10/19) てんたまおや知らズどっぺるげんげる 【著者】笙野頼子 現在に至るまで続いている、作家・笙野頼子の「文学」を賭けた闘争の軌跡の中に位置付けられる、重要な一冊だと思います。(2005/10/08) 『武田百合子全作品』未収録作品集 【著者】武田百合子 出たら絶対買います!編集を無償でお手伝いしたいくらいです!(2005/08/05) 渋谷色浅川 【著者】笙野頼子 1990年代の東京の空気を描き出した、都市文学の傑作だと思います。常磐響氏による写真・装幀も美麗で印象的でした。この本が絶版になっているのは残念なことだと思います。(2005/07/27) 二百回忌 【著者】笙野頼子 この一冊を読んで笙野頼子ワールドにはまりました。(2005/07/27) ぼくの伯父さんの休暇 【著者】ジャン=クロード・カリエール著、小柳帝/訳 青山ブックセンターで平積みになっていたときに、買っておかなかったことを、非常に後悔しております。(2005/02/07) オリジナリティと反復 【著者】ロザリンド・クラウス この重要な著作の日本語訳が入手困難ということに衝撃を受けました。信じ難い。(2005/02/07) 倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪 【著者】ブラム・ダイクストラ 19世紀末の女性の表象の研究書として非常に重要な本だと思います。内容も図版も充実した大著であるだけに、復刊されるためには、いろいろな困難が伴うかもしれませんが、学術的なその価値を考えると、ぜひとも復刊されてほしい本です。(2004/12/11) コンプレックス・シティ 【著者】諸星大二郎 諸星大二郎ファンなのでデビュー作が読みたい!!!(2003/08/21) 前へ 1 2 3 4 次へ
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まほうつかいのくしゃんねこ
【著者】吉行理恵
天使の声
【著者】吉野朔実
六の宮姫子の悲劇
【著者】つりた くにこ
”hello,hello”
【著者】冬野さほ
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【著者】竹熊健太郎・夏目房之介ほか
クラックポット
【著者】ジョン・ウォーターズ
聖女伝説
【著者】多和田葉子
パラダイス・フラッツ
【著者】笙野頼子
異常な粘着ぶりを発揮したときの恐怖を、ここまで如実に、
けれども幻想的に描いた作品は、他にないと思う。
女性が女性にストーキングする心理ホラー!怖いぃぃぃ!
日本社会はその犯罪性に対抗する処方箋を未だに持っていない。(2005/12/09)
太陽の巫女
【著者】笙野頼子
居場所もなかった
【著者】笙野頼子
ドン・キホーテの「論争」
【著者】笙野頼子
「父の娘」たち 森茉莉とアナイス・ニン
【著者】矢川澄子
てんたまおや知らズどっぺるげんげる
【著者】笙野頼子
闘争の軌跡の中に位置付けられる、重要な一冊だと思います。(2005/10/08)
『武田百合子全作品』未収録作品集
【著者】武田百合子
渋谷色浅川
【著者】笙野頼子
す。常磐響氏による写真・装幀も美麗で印象的でした。この本が
絶版になっているのは残念なことだと思います。(2005/07/27)
二百回忌
【著者】笙野頼子
ぼくの伯父さんの休暇
【著者】ジャン=クロード・カリエール著、小柳帝/訳
かったことを、非常に後悔しております。(2005/02/07)
オリジナリティと反復
【著者】ロザリンド・クラウス
した。信じ難い。(2005/02/07)
倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪
【著者】ブラム・ダイクストラ
す。内容も図版も充実した大著であるだけに、復刊されるために
は、いろいろな困難が伴うかもしれませんが、学術的なその価値
を考えると、ぜひとも復刊されてほしい本です。(2004/12/11)
コンプレックス・シティ
【著者】諸星大二郎