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tamamさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写

    【著者】エーリッヒ・アウエルバッハ

    逆に復刊されていない理由を知りたい。(2020/12/22)
  • ミシェル・フーコー講義集成 全13巻

    【著者】ミシェル・フーコー

    とにかく古本市場で付いている値段が高すぎる。それに尽きる。(2020/12/16)
  • 肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの

    【著者】アン・ローラ・ストーラー

    本書は人類学、歴史学、ポストコロニアル研究をはじめ、様々な学問領域にまたがって参照されている非常に重要な文献です。しかし、現在は某サイトでは約15000円の値が付くなど、手に入れにくい状況が続いています。学問的な必要性を考慮すれば、早急に復刊が望まれるものの一つであると思われます。(2020/12/16)
  • 日常的実践のポイエティーク

    【著者】ミシェル・ド・セルトー 著 / 山田登世子 訳

    本書がカルチュラル・スタディーズやフランス現代思想、ひいては著者の専門分野とも言うことができる歴史学においても多大な影響を与えたことは周知の事実であるが、今現在この本を手に入れようと思うと、法外とも言えるような値段で出回っている古本を購入せざるを得ない。未来の学問の発展のためにも、復刊されることが望ましいと思われる。(2020/12/16)
  • グラモフォン・フィルム・タイプライター

    【著者】フリードリヒ・キットラー 著 , 石光 泰夫 訳 , 石光 輝子 訳

    本書はメディア史、メディア論の言わずと知れた名著として知られており、難波功士『ブックガイドシリーズ 基本の30冊 メディア論』(人文書院、2011)で紹介されているほか、佐藤卓己『メディア論の名著30』(ちくま新書、2020年)でも扱われている。
    しかしながら、昨今この本を手に入れようとすれば、数倍の値段がつけられている古本市場で買うほかなく、私を含め幾人もの人が本書にたどり着けずにいる。
    このような状況を迎えている文献は本書以外にも数え切れないほど存在しているが、本書に関してはそのなかでも復刊が望まれるものの一つであろうと思われるため筆を取った次第である。(2020/12/16)

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