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復刊リクエスト投票
ロングセラー、名作中の名作なのに、村上春樹の新訳でしか手に入らないなんて!
ほんだきんいちろう訳を中学生くらいに読んで、「人生の一冊」と思うほど衝撃を受けました。
後で原書も読みましたが、直訳よりも心に迫る言葉を探り当てた工夫がわかり、感嘆したものです。
「きは それで うれしかった…だけど それは ほんとかな。」
この一文がどれだけ胸を突いたか。
村上訳は、意味的にはより原書に近いのかもしれませんが、大人びた理屈っぽい文章になっており、原書のシンプルさ、鋭さ、リズム感を生かせていません。
ほんだ訳を知らない世代も増えているでしょう、文化の損失とさえ思います。権利関係の問題なのかもしれませんが、何とか復刊していただきたいものです。
2021/03/05
ロングセラー、名作中の名作なのに、村上春樹の新訳でしか手に入らないなんて!
ほんだきんいちろう訳を中学生くらいに読んで、「人生の一冊」と思うほど衝撃を受けました。
後で原書も読みましたが、直訳よりも心に迫る言葉を探り当てた工夫がわかり、感嘆したものです。
「きは それで うれしかった…だけど それは ほんとかな。」
この一文がどれだけ胸を突いたか。
村上訳は、意味的にはより原書に近いのかもしれませんが、大人びた理屈っぽい文章になっており、原書のシンプルさ、鋭さ、リズム感を生かせていません。
ほんだ訳を知らない世代も増えているでしょう、文化の損失とさえ思います。権利関係の問題なのかもしれませんが、何とか復刊していただきたいものです。
2021/03/05