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「人権思想と共産主義はじつは同根だった。」
本書を紹介したとある掲示板に書かれた概要である。
理想社会の建設のためには多少の犠牲もやむを得ないとして
夥しい数の人命を粛清の名の下に葬り続けた共産主義。
そして人間の神秘的なまでの尊厳性をその基礎とする人権思想。
この両者の共通性などと言えばその形容矛盾性を笑われそうなものだが、
一部の者の権利のみを人権とみなしその対立者の権利を事実上は
認めないという昨今の「反差別」人権主義者の言動を見るにつけ、
上記の概要も一理はあると思い紹介者の奨める本書に一票を入れた
次第である。
美名の下に他者を押しのけ、欲望のままに利益を追求する
一部利権集団への批判の切り口を本書に求めることはいささか早急にせよ、
人権そのものについて考えるきっかけとなることを本書に期待している。
2006/02/03
「人権思想と共産主義はじつは同根だった。」
本書を紹介したとある掲示板に書かれた概要である。
理想社会の建設のためには多少の犠牲もやむを得ないとして
夥しい数の人命を粛清の名の下に葬り続けた共産主義。
そして人間の神秘的なまでの尊厳性をその基礎とする人権思想。
この両者の共通性などと言えばその形容矛盾性を笑われそうなものだが、
一部の者の権利のみを人権とみなしその対立者の権利を事実上は
認めないという昨今の「反差別」人権主義者の言動を見るにつけ、
上記の概要も一理はあると思い紹介者の奨める本書に一票を入れた
次第である。
美名の下に他者を押しのけ、欲望のままに利益を追求する
一部利権集団への批判の切り口を本書に求めることはいささか早急にせよ、
人権そのものについて考えるきっかけとなることを本書に期待している。
2006/02/03