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ジャック・ドレンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 9ページ

復刊リクエスト投票

  • 二十歳の原点ノート

    【著者】高野悦子

    「二十歳の原点」は今も発売されてるのに、後の二冊が品切れなのは、あんまりだと思う。この二冊で高野さんのことがもっと分かります。(2006/08/04)
  • ハーメルンの死の舞踏

    【著者】ミヒャエル・エンデ

    入手困難になってたなんて知りませんでした。ぜひ復刊を。(2006/08/04)
  • ちびくろ絵本全6巻

    【著者】文・大石真、鈴木徹郎:絵・村上勉

    知りませんでした。「虎のバター」「うーふちゃん、むーふちゃんが猿にさらわれる話」以外の作品も邦訳されてたなんて(二つの話以外の作品もあるのは知ってましたが)。岩波の作品が、会社を変えて再発売されたように、他のも出して欲しいです。(2006/08/04)
  • ぞうさんれいぞうこ

    【著者】末吉暁子 作 / 田沢梨枝子 絵

    冷蔵庫が買い換えられた後のゆみちゃんのがっかりした表情がよい。(2006/08/04)
  • 人形劇三国志大百科

    【著者】夢屋花乃屋・編

    人形劇、好きでした。同人誌ということですが、詳しく書かれてありそうで、手にとってみたいです。(2006/08/04)
  • 姿三四郎

    【著者】富田常雄

    講談社から復刊されたこともありましたが、印刷具合はともかく、表紙がいかにも再販してやったというような色でしたので(たとえ講談社がそのような考えで表紙をデザインしたのではないにしろ)、そうでないのを。(2006/08/04)
  • 学生時代

    【著者】久米正雄

    新潮文庫で復刊されたこともありましたが、いかにも「復刊してやった」という感じのしょぼい表紙・印刷具合だった(たとえ新潮社がそのような考えで出したのではないにしても、納得がいきません)ので、そんな内容でない復刊の仕方を希望します。できれば、注釈を増やして、解説はそのままで。(2006/08/04)
  • 日暮れの海の物語

    【著者】安房直子

    「声の森」「カスタネット」の怖さだけでも、読んでみる価値はあります。(2006/08/04)
  • やさしいたんぽぽ

    【著者】安房直子 作 / 南塚直子 絵

    「課題図書は休暇が終わったらもう売らない」(この本は休暇があけても長いこと売られていましたが)みたいなジンクスを掲げたがる連中に、見せ付けてやりたい。(2006/08/04)
  • ゆきひらのはなし

    【著者】安房直子・作、頓田室子・絵

    おばあさんの表情がとてもいいです。元気になってよかったですね。(2006/08/04)
  • 鶴の家

    【著者】安房直子

    南塚さんの絵がきれいだから。
    それに、立原えりかさんの作品と同じく、たかが子供向けと表現するには惜しい作品ばかりですよ。(2006/08/04)
  • だれにも見えないベランダ

    【著者】安房直子

    いくつかは、「安房直子コレクション」に掲載されてるけど「山の童話 風のローラースケート」と同じく、オリジナルとの絵の違いを楽しみたい。それに表題作みたいに表現がコレクションとは少し変わっている作品もあるだろうから。周囲の人にすすめて、安房直子ファンにしてやりたいから(笑)というのも少しありますが。(2006/08/04)
  • ぼろぱじゃま

    【著者】山脇恭・作、岡本颯子・絵

    歯医者の待合室で読んだのですが、「るーぱくんのおべんとう」に似ていると思って。気になってます。(2006/08/04)
  • とっぺんのとけい

    【著者】井上よう子

    とっぺんの時計の使い方が面白いんです。
    それと、「かいぞくポケット」「わかったさん」「まじょのマヤイ」等のイラストを手がけられた永井郁子さんの絵も。(2006/08/04)
  • あかげのゆきおとこ

    【著者】杉山径一・作、司修・絵

    これも、古本屋で一度見て別の日行ってみたら、なくなってた本の一つです(小学校の図書館では何度も読んだのですが)。今すぐに読みたいです。これも、友人や先輩に紹介したい。(2006/08/04)
  • ライオンおうさまコーラスだん

    【著者】岡本一郎・作、赤坂三好・絵

    古本屋で見つけて面白そうと思いましたが、別の日行ったらなくなってました。一度しか読んでないので、また読みたい。(2006/08/04)
  • こねこのしろちゃん

    【著者】絵・太田大八、文・堀尾青史

    森佐智子さんの「しろねこしろちゃん」(福音館書店)と似た内容ですが、少し違いますね。猫好きのペンキ屋さんが出てきたり、大きな白い猫がお魚をくわえてしろちゃんの家へ行ったり。「しろねこしろちゃん」の太い線と、太田さんの細かい観察力と柔らかさの違いを味わってみるのもよいでしょう。(2006/08/04)
  • ちょうをあむひと

    【著者】文・立原えりか 絵・太田大八

    太田大八さんの絵は「こねこのしろちゃん」で見てるんですけど、柔らかいですよね。読んだことはないけど、きっと好きになれると思います。(2006/08/04)
  • しあわせな森へ

    【著者】立原えりか

    幸せなようで悲しいのか、悲しいようで幸せなのか、自分の幸せはほかの人にとっては悲しみなのか…。読んだ後、こういった問いが頭の中に浮かんでくるのではないでしょうか。(2006/08/04)
  • なぎさの愛の物語

    【著者】立原えりか

    なぎさと海の若者の恋は決して実らないんですね。ラストの、なぎさの死に方は幸せだったのか不幸だったのか、わからないまま終わる余韻が、この作品の魅力でしょう。(2006/08/04)

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