復刊リクエスト投票

• ミニレディー百科

  【著者】多数

  大事なことを教えてくれた。ちょっと背伸びするウキウキと、実用性と、印象的なイラストと。(2021/10/25)

• 風景という知　近代のパラダイムを超えて

  【著者】オギュスタン・ベルク

  社会と人間との軋轢や乖離が生む人間の生きづらさを思うとき、近代以降の人間が生きるということの原点にある「風景」について知り、考えることであらたな風穴が開くこともあると思うのです。(2021/09/29)

• 橋と扉

  【著者】ゲオルク・ジンメル 著 ／ 酒田健一 熊沢義宣 杉野正 居安正 訳

  境界、辺縁に関連する話？読んでみたい。(2016/01/16)

• 虫の宇宙誌

  【著者】奥本大三郎

  奥本先生。昆虫。読みたいです。(2016/01/16)

• 錬金術の世界

  【著者】ヨハンネス・ファブリキウス 著 ／ 大瀧啓裕 訳

  ユングの著作と合わせて読みたい。(2016/01/16)

• 明恵 遍歴と夢

  【著者】奥田勲

  『明恵　夢を生きる』と合わせて読みたい。(2016/01/16)

• 転移の心理学

  【著者】C.G.ユング 著 ／ 林道義 磯上恵子 訳

  手元においておきたい一冊です。(2016/01/16)

• 現代精神病理学のエッセンス

  【著者】荻野恒一、相葉均

  精神病理学・臨床心理学のベーシックな理論について知るには程よいボリューム・内容であるが、現在入手不可能となっているため。(2014/03/10)

• 青年期

  【著者】笠原嘉

  今の時代を考えるにあたっての原点となる必読の書であるが、現在絶版となっているため。(2014/03/07)

• いざつむえ　友原康博詩集

  【著者】友原康博

  都築響一が『夜露死苦現代詩』中で一部の作品を取り上げており、その世界の片鱗を知ることができるが、本書自体は入手困難であるため。(2013/12/02)

• 結合の神秘 全2巻

  【著者】ユング

  読みたい。２を読むためには必要。(2013/10/17)

• 完本情熱のペンギンごはん

  【著者】糸井重里　湯村輝彦

  読みたい。「今度買おう」と思ってしばらくたってまた買いに行ったらすでに売っていなかった。本はすぐ消える，買おうと思った時に買わないと二度と手に入らない，ということを初めて意識させられた本。(2013/02/11)

• 鏡の国のアリス

  【著者】ルイス・キャロル著　高山宏訳

  鏡の国のアリスはいろんな版が出ているが、これを手元に置いておきたい。(2012/07/12)

• 夢分析初歩

  【著者】東山紘久

  心理学の入門として良い本だと聞いたが、入手不可能になっているため。(2012/04/03)

• テクノボン

  【著者】石野卓球・野田努

  発売当初に読んで、冷静な筆致に引きこまれ、未だその冷ややかな衝撃が折々思い出されます。
  また読みたいが、家族に処分され、気づけば入手不可能になっていたので。(2012/03/16)

• タキモトの世界

  【著者】久住昌之

  最近始められたタキモトさんのツイッターがとても面白い。だからこの本も面白いに違いない。久住昌之だし。(2012/02/27)

• 風景構成法その後の発展

  【著者】山中康裕　編

  風景構成法を臨床的に用いるにしても、基礎研究を行うにしても、土台となる視点を与えてくれる一冊だと思います。(2012/02/22)

• 心は孤独な狩人

  【著者】カーソン・マッカラーズ 著 ／ 河野一郎 訳

  町山智浩『トラウマ映画館』に本書が取り上げられていました。これからを生きる人には必須の本ではないかと。(2011/03/30)