rasokokeさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

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復刊リクエスト投票

文芸書
ヴァージニア・ウルフ
1票

やはり、マンスフィールドの繊細、優美な文体を見事に訳出し、詩人としても著名な安藤一郎氏こそ本作の訳者として最良だと私も考えます。
ちらと調べたかぎりでは、この訳文もまったく古びていない。『マンスフィールド短編集』がまだ生き残っているのに『ダロウェイ夫人』が絶版となったのは少々解せないが、氏の訳が新潮社(あるいは他社でも構わないが)の心ある方の目にとまることを切に祈る。
私の生あるうちに「復刊決定」の報が届くといいな。

2025/08/23

文芸書
エドマンド・クリスピン
43票

もうかなり長い間絶版状態が続いており、中古品の数も少なく価格も高い。
著者の長篇における代表作という評価であり、深井淳氏の訳も多少古くはなっているだろうが名訳との評もあるため、新訳にこだわることなく復刊してほしい。

2024/08/01

文芸書
安部公房
18票

安部氏が自身の作品について語ったインタビューを含むエッセー、対談集。と、これだけでも貴重なのだが、その内容は安部作品の根幹にふれるものばかりで、いずれの論考も時代を超えた普遍性を含んでいる。
安部氏を知らない世代の方にも手に取ってもらい、氏のような理知的な作家がいたことを知ってほしい。

2020/07/26

文芸書
柄谷行人
2票

著者の最も充実した時期に書かれた作品であり、最高傑作にも挙げられる。文庫版で手頃なので、絶版のままにしておくのは惜しいと思う。

2011/06/06

現在、テレビのコメンテーター等でよく知られる著者が、グローバリズムへの対応や今後の米中との対峙の仕方について論じた本。

新書としてのボリュームはそれほどでもないが、著者のこれからの日本に対する考えがコンパクトにまとめられている。

9.11以前に書かれた本だが、その後の歴史はまさに著者の慧眼を示している。

値段も手ごろな新書なので、絶版にしておくのは惜しいと思いリクエストしました。

2011/05/06