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本格欧風料理の本というと、日本の一般家庭ではハードルが高いものが多いですが、この本は違います。
終戦直後の東京で、いろいろ工夫して作ったという著者だけあって、使う食材が一般のスーパーでも普通に手に入るものばかり。(なんとサワークリームなどは、生クリームから自作する方法まで書いてあります)
また量も、基本は4人前。よくある外国料理の本のように「牛ロース肉(塊で)1.5kg」などという、大家族向けの分量ではありません。
作り方もわかりやすいし、レシピの合間のエッセイも素敵。季節ごとの演出方法やパーティーのひらきかたなど、読み応えもあります。
2017/02/17