スズキ。さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(阿部 行蔵訳) 【著者】マックス・ウェーバー 大塚訳しか知らないので。(2009/03/11) 同性愛と生存の美学 【著者】ミシェル・フーコー著 増田一夫訳 読みたい。(2008/05/10) 真名の系譜 【著者】こづみ那巳 ファンタジーの可能性を見た思いがします。(2007/05/25) 老子眼蔵 【著者】伊福部隆彦 読みたい。(2007/02/19) パルチザンの理論 【著者】シュミット 今、最も興味あるテーマなので是非読みたい。(2006/03/29) 哲学者はアンドロイドの夢を見たか(人工知能の哲学) 【著者】黒崎政男 「人工知能」を作り出すということは、「知能」が何であるかを知らなくてはならない。ではいったい「知能」とは何か? 人は何であるかを考える一冊。(2006/02/15) 老子(岩波書店版) 【著者】老子著 武内義雄訳注 講談社版しか持っていないので。(2005/10/20) 約束の地・憂国 【著者】いしかわじゅん 大昔、いしかわ先生が「憂国」執筆時に使用したペン先がオマケに付いた同書を購入したが、なくしてしまった。(2005/06/12) へろ 【著者】クルムヘトロジャン 死ぬ前に見たい。(2005/06/11) 物語批判序説 【著者】蓮実重彦 読みたい。(2005/06/08) ブライト・ライツ、ビッグ・シティ 【著者】ジェイ・マキナニー・著 高橋源一郎・訳 映画版より面白い。(2005/06/08) 虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争 【著者】大澤真幸 事件から10年経ち、見えてたきたものよりはむしろ風化してしまったことの方が多いと痛切に感じる。しかし時間の経過を経て、初めて直視できることもたくさんある。「オウム事件」が私たちにもたらしたものを今一度考え直す為に、是非復刊を!(2005/06/06) 猫の航海日誌 【著者】寺山修司 悲しく不条理で美しい。(2005/06/03) 優雅で感傷的な日本野球 【著者】高橋源一郎 評論より面白い。(2005/06/03) 戻り川心中 【著者】連城三紀彦 もう一度読みたい。大正ロマンと言うとちょっと違うけれど、かの時代ならではの色気を感た本でした。(2005/06/01) 花岡ちゃんの夏休み 【著者】清原なつの 懐かしい。心に残る数少ない少女マンガのひとつ。ゴホン・セキ…とか、背景で踊ってる人とか、変なトコも妙に覚えている。(2005/05/22) 椿姫を見ませんか 【著者】森雅裕 もう一度読みたい。(2005/05/20) 人魚變生 【著者】山田章博 これが山田章博氏の作品との出会いでした。もう20年も前ですが、漫画でこれほどの衝撃を受けた作品は他に例がありません…。本のサイズも含めて完全復刻版を希望します。(2005/05/19) モーツァルトは子守唄を歌わない 【著者】森雅裕 初版で読みました。漫画になっていたとは知りませんでしたが、魔夜峰央氏の挿絵もコミカルで楽しいですよ。(2005/05/19)
復刊リクエスト投票
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(阿部 行蔵訳)
【著者】マックス・ウェーバー
同性愛と生存の美学
【著者】ミシェル・フーコー著 増田一夫訳
真名の系譜
【著者】こづみ那巳
老子眼蔵
【著者】伊福部隆彦
パルチザンの理論
【著者】シュミット
哲学者はアンドロイドの夢を見たか(人工知能の哲学)
【著者】黒崎政男
老子(岩波書店版)
【著者】老子著 武内義雄訳注
約束の地・憂国
【著者】いしかわじゅん
へろ
【著者】クルムヘトロジャン
物語批判序説
【著者】蓮実重彦
ブライト・ライツ、ビッグ・シティ
【著者】ジェイ・マキナニー・著 高橋源一郎・訳
虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争
【著者】大澤真幸
猫の航海日誌
【著者】寺山修司
優雅で感傷的な日本野球
【著者】高橋源一郎
戻り川心中
【著者】連城三紀彦
花岡ちゃんの夏休み
【著者】清原なつの
ゴホン・セキ…とか、背景で踊ってる人とか、変なトコも妙に覚えている。(2005/05/22)
椿姫を見ませんか
【著者】森雅裕
人魚變生
【著者】山田章博
本のサイズも含めて完全復刻版を希望します。(2005/05/19)
モーツァルトは子守唄を歌わない
【著者】森雅裕