scideckerさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ぶッかれ*ダン 【著者】赤塚不二夫 懐しい。これが復刊要求されていたなんて今頃知りました。なにやら諸般の事情で出版されていないとか聞いてたので朗報です。(2012/06/02) つくるシリーズ2 つくるコンピュータ 手作りコンピュータのすすめ 【著者】トランジスタ技術編集部編 私の周囲でこの本に載っているNECの4ビットプロセッサμCOM4を使ったコンピュータをつくるのが流行りました。 今でも色褪せないいい本だと思います。(2011/11/05) 占領史録 上下 【著者】江藤淳 最近この方面の史料を集めていますので復刊お願いします。(2005/11/22) フランス革命と左翼全体主義の源流 【著者】タルモン著/市川泰治郎訳 最近、このへんの本を読み出しました。某所でいいと聞きましたので復刊希望します。(2005/11/10) 海神記 【著者】諸星大二郎 読みたいけど、手に入らないから。またオークションで高値着いて手がでないから。(2005/01/18) 冒険手帳 【著者】谷口尚規著 石川球太画 やたら懐かしいです、これ。正に冒険に必要なことがぎっしり詰まっていた本でした。これに載っていたロープの結び方で釣り下げ式の本棚を作りました。この本はビニール加工して無人島に持っていきたい本です。是非、復刊を!!(2003/10/11) キャプテン・フューチャー 【著者】エドモンド・ハミルトン 新本・古本取混ぜて20巻すべて持ってはいますが、実は最後の20巻目だけは今だに読んでいません。読んだら、本当に完璧に終わってしまうような気がして…。ハミルトン氏も亡くなったことだから、もう次はないのですが。とにかくスペースオペラという名前が一番ぴったりくるSFだと思いますので是非復刊してください。(2003/10/11) Macintosh Repair & Upgrade Secrets 【著者】Larry Pina前田 恵三 訳 たしか、この本持ってます。さらに原書も。OldMacの修理のプロが永年の経験からこの症状の時はこの素子というように基盤単位じゃなく、コンデンサーや半導体等の素子単位で原因箇所を割り出しています。修理に出したときと自分で修理した時との価格差までついてた思います。はんだごてを持つこと、ドライバー(特注オープナーも)を回すことに抵抗ない人には何にも勝る深海の奥深くに埋まっている宝箱のような本です。ただし、カバーしている範囲はいわゆるコンパクトマックといわれているSE/30までだったような…。(2003/08/04) THINK Pascal 入門 【著者】田中太郎 THINK Pascalが無料でダウンロードできると知って早速揃えてきました。あとはこの本が復刊されるのを待つのみです。(2003/08/04) Cyberdogの冒険 【著者】新居雅行 この本は一応持っています。発売された時には既にOpenDocの開発中止が決定してたように思います。OpenDocの思想は素晴らしいと感じたし、その最初の目に見える成果である柴犬(この呼び方も懐かしい)は他の2大ブラウザと比較してアップルらしいと思ってたのに中止になったのは物凄く残念でした。この本が復刊されてもOpenDocが、CyberDogが蘇ることはないでしょうけど、絶版にしておくにはもったいない本です。(2003/08/04) 現代数学百科 【著者】矢野健太郎 私が高校生の頃、購入していつも開いておりました。おそらく、この手の事典では最安価だったからだと思います。数表の補完法もこれで知りました。現在の高校生は大金持ちかもしれませんが、この本は絶対お薦め!(2003/02/03) 5五の龍 【著者】つのだじろう 作者が凝り性なのでかなり密度の高い漫画だと思います。 私は過去に新潮社から出た分厚い全二巻のタイプの本で 読みましたし、実はまだ持っています。 この漫画に限っては将棋連盟が版権を買って自分のとこで 販売してもいいのではないかと思うくらいの素晴らしい 本です。 特に、これから奨励会を目指そうなんて生意気な、いやとても 立派なことを考えている少年少女棋士は是非読みなさい!(2002/12/10) 銀河旅行と一般相対論 【著者】石原藤夫 今もたまに読むことがあります。 面白いです。 是非とも復刊をお願いします。(2002/12/08) 銀河旅行と特殊相対論 【著者】石原藤夫 実は星虹(スターボウ)という言葉を知ったのはこれでです。 虹のようになるとかいうのは別の件で知ってはおりましたが ちゃんとそういう名前が付けられていることはこの本で 知りました。是非とも復刊を!(2002/12/08) 銀河旅行 全2巻 【著者】石原藤夫 持ってますが絶版とは・・・。 石原先生のブルーバックス本はSF相対論から銀河旅行と一般相対論まで まだ持っています。とても捨てられません。 その中でも、この銀河旅行はすばらしい本です。読んでいてわくわくした のを思いだします。ダイダロス計画やラムジェット推進ロケットに夢を馳せた あの頃・・・。講談社だから100件集まればきっと復刊してくれるでしょう。 期待をこめて投票します。(2002/12/08) グラント船長の子供たち(上)(下) 【著者】ジュール・ヴェルヌ よんでみたいのです。(2002/11/14) 高等魔術の教理と祭儀 祭儀篇・教理篇 【著者】エリファス・レヴィ 教理篇は手にれましたが祭儀篇が手に入らないため復刊を希望します。(2002/10/23) 「魔術」は英語の家庭教師 【著者】長尾豊 魔術の本としては異色で、それも良いという定評ですので読みたいのです。(2002/09/26) ソロモン最後の魔術書 【著者】S・L・マグレガー・メイザース 松田アフラ 読みたいのです。(2002/09/26) アブラメリンの魔術 【著者】マグレガー・メイザース 最近、オカルトに凝ってますので読みたいのです。(2002/09/26) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
ぶッかれ*ダン
【著者】赤塚不二夫
つくるシリーズ2 つくるコンピュータ 手作りコンピュータのすすめ
【著者】トランジスタ技術編集部編
今でも色褪せないいい本だと思います。(2011/11/05)
占領史録 上下
【著者】江藤淳
フランス革命と左翼全体主義の源流
【著者】タルモン著/市川泰治郎訳
海神記
【著者】諸星大二郎
冒険手帳
【著者】谷口尚規著 石川球太画
正に冒険に必要なことがぎっしり詰まっていた本でした。
これに載っていたロープの結び方で釣り下げ式の本棚を作りました。
この本はビニール加工して無人島に持っていきたい本です。
是非、復刊を!!(2003/10/11)
キャプテン・フューチャー
【著者】エドモンド・ハミルトン
実は最後の20巻目だけは今だに読んでいません。
読んだら、本当に完璧に終わってしまうような気がして…。
ハミルトン氏も亡くなったことだから、もう次はないのですが。
とにかくスペースオペラという名前が一番ぴったりくるSFだと
思いますので是非復刊してください。(2003/10/11)
Macintosh Repair & Upgrade Secrets
【著者】Larry Pina前田 恵三 訳
OldMacの修理のプロが永年の経験からこの症状の時はこの素子というように基盤単位じゃなく、コンデンサーや半導体等の素子単位で原因箇所を割り出しています。修理に出したときと自分で修理した時との価格差までついてた思います。はんだごてを持つこと、ドライバー(特注オープナーも)を回すことに抵抗ない人には何にも勝る深海の奥深くに埋まっている宝箱のような本です。
ただし、カバーしている範囲はいわゆるコンパクトマックといわれているSE/30までだったような…。(2003/08/04)
THINK Pascal 入門
【著者】田中太郎
Cyberdogの冒険
【著者】新居雅行
発売された時には既にOpenDocの開発中止が決定してたように思います。
OpenDocの思想は素晴らしいと感じたし、その最初の目に見える成果である柴犬(この呼び方も懐かしい)は他の2大ブラウザと比較してアップルらしいと思ってたのに中止になったのは物凄く残念でした。
この本が復刊されてもOpenDocが、CyberDogが蘇ることはないでしょうけど、絶版にしておくにはもったいない本です。(2003/08/04)
現代数学百科
【著者】矢野健太郎
数表の補完法もこれで知りました。
現在の高校生は大金持ちかもしれませんが、この本は絶対お薦め!(2003/02/03)
5五の龍
【著者】つのだじろう
私は過去に新潮社から出た分厚い全二巻のタイプの本で
読みましたし、実はまだ持っています。
この漫画に限っては将棋連盟が版権を買って自分のとこで
販売してもいいのではないかと思うくらいの素晴らしい
本です。
特に、これから奨励会を目指そうなんて生意気な、いやとても
立派なことを考えている少年少女棋士は是非読みなさい!(2002/12/10)
銀河旅行と一般相対論
【著者】石原藤夫
面白いです。
是非とも復刊をお願いします。(2002/12/08)
銀河旅行と特殊相対論
【著者】石原藤夫
虹のようになるとかいうのは別の件で知ってはおりましたが
ちゃんとそういう名前が付けられていることはこの本で
知りました。是非とも復刊を!(2002/12/08)
銀河旅行 全2巻
【著者】石原藤夫
石原先生のブルーバックス本はSF相対論から銀河旅行と一般相対論まで
まだ持っています。とても捨てられません。
その中でも、この銀河旅行はすばらしい本です。読んでいてわくわくした
のを思いだします。ダイダロス計画やラムジェット推進ロケットに夢を馳せた
あの頃・・・。講談社だから100件集まればきっと復刊してくれるでしょう。
期待をこめて投票します。(2002/12/08)
グラント船長の子供たち(上)(下)
【著者】ジュール・ヴェルヌ
高等魔術の教理と祭儀 祭儀篇・教理篇
【著者】エリファス・レヴィ
「魔術」は英語の家庭教師
【著者】長尾豊
ソロモン最後の魔術書
【著者】S・L・マグレガー・メイザース 松田アフラ
アブラメリンの魔術
【著者】マグレガー・メイザース