幽鬼さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ
復刊リクエスト投票
日夏耿之介の訳の素晴らしさを知ったのは、ポオの「大鴉」の訳詩を読んだ時からです。ゴシック・ローマン詩体に翻訳された「大鴉」には、物凄い迫力と超自然的雰囲気があり、私は何度も読み返し、その美しさを味わいました。原詩の味を損なうことなく、それでいて原詩に呑まれる事のない日夏の訳は、まさに名訳の王冠を被せるのに相応しいものだと思います。
この「大鴉」の訳詩だけは「伝奇ノ匣7」で読むことが出来るのですが、ポオの他の訳詩は全て絶版、手に入れることは今のところ不可能です。これほどの素晴らしい訳が読めないのは非常に残念です。是非復刊を願います。
2005/02/27
三橋一夫は何処が面白いかははっきりとは指摘できないのですが、何故かずっと心に残っている作家です。その幻想的な作品群は、どなたでも理屈ぬきに楽しむことが出来ると思います。
最近、今までのように単品ではなく、作品集として三橋本を読もうと探してみたところ、国書の「勇士カリガッチ博士」くらいしか見つかりませんでした。こんな素晴らしい幻想作家(探偵作家?)の名を、時代の塵に埋もれさせておくのは非常に惜しいことです。
とりわけ本書は、どなたでも気軽に手に入れることの出来る、文庫という形態で刊行されているということなので、私も一票投じたいと思います。
復刊を祈ります。
2005/02/27
三橋一夫は何処が面白いかははっきりとは指摘できないのですが、何故かずっと心に残っている作家です。その幻想的な作品群は、どなたでも理屈ぬきに楽しむことが出来ると思います。
最近、今までのように単品ではなく、作品集として三橋本を読もうと探してみたところ、国書の「勇士カリガッチ博士」くらいしか見つかりませんでした。こんな素晴らしい幻想作家(探偵作家?)の名を、時代の塵に埋もれさせておくのは非常に惜しいことです。
とりわけ本書は、どなたでも気軽に手に入れることの出来る、文庫という形態で刊行されているということなので、私も一票投じたいと思います。
復刊を祈ります。
2005/02/27
芳年は色んな意味で凄い絵を描く人です。そして私もその凄い絵に魅せられた者の一人です。
画力は高く、知名度もそこそこあり、今なお多くの愛好者がいるにも関わらず、彼についての本は少なく、あっても本書のように絶版ということが少なくありません。
本書の存在はあるサイトを見て知ったのですが、芳年の偉大なる業績を、一般の多くの人が見て味わうためにも、復刊は有意義なことであると思います。
同じく復刊リクエストされている、リブロポート社の「江戸昭和競作無惨絵・英名二十八衆句 」とともに、復刊を希望します。
2005/02/03
ポオの「大鴉」の訳で初めて日夏耿之介の文章を目にした時から、是非他の詩の訳やオリジナルの詩を読んでみたいと思いました。優れた詩(訳も含めて)の書き手であるにもかかわらず、一般読者の手に取りやすいような本は少なく、あっても品切れ絶版ばかりなので、是非復刊を希望します。
2004/06/26