はらぴょんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 遅刻者 【著者】金子千佳 詩集『遅刻者』1986年12月。刊行時の帯文より。 「詩界注目の新鋭、待望の第一詩集!」 「一冊の季節 思潮社」 「こくなっていく/このわたしたちの時間/カノンが聞こえる/パッフェルベル/もう、帰れない/帰れなかった/だれも/だれひとり/ここで。」/は改行。 とある人が送ってくれた金子千佳の雑誌掲載分の切り抜き集成を持っているのですが(『遅刻者』『婚約』とこの切り抜きで全集に近いものができそう)、肝心の主要詩集をまだ読んでいない。読もうにも、すべて入手困難。なんという事でしょう。(2022/04/24) 月花夢幻譚~torico~オフィシャル・ガイド 【著者】セガサターンマガジン編集部 アミューズメント書籍編集部 『月花夢幻譚~torico~』は、竹本健治原案によるミステリー系アドベンチャー・ゲーム。そのガイドブックは、竹本ファンのみならずミステリーマニアは、必携。(2003/10/13) イマージュの解剖学 【著者】ハンス・ベルメール/著(種村季弘、滝口修造/訳) たしか一度復刻されたことがありましたが、買いそびれてしまいました。黒い装丁の本でした。(2003/09/27) 大原まり子・松浦理英子の部屋 【著者】大原まり子・松浦理英子 この本は書店で手にとってみたことがあるのに、なぜか入手しなかった。今となっては悔やまれる一冊。(2003/02/12) ゴダール全集 全4巻 【著者】ジャン・リュック・ゴダール 確か『ゴダール全集』には蓮見重彦先生も関与していたはずです。古本屋で見かけたことがありますが、それにしても4巻揃っていませんでした。それほど入手困難な本といえます。初期のゴダールを知るためにも、この本は必需品です。復刊のためなら、別の出版社からでもいいです。例えば筑摩書房のリュミエール叢書で出すとか…。(2003/01/29) 世界神秘学事典 【著者】荒俣宏 神秘学を語る上で、基本中の基本文献といえるでしょう。増補改訂版での復刊を希望します。(2003/01/15) 柔らかい機械 【著者】ウィリアム・S・バロウズ?(世界文学研究会訳) 果たしてバロウズによるものか、はたまた捏造か、とにかく実物を手にしないと判断のつきようのない奇作です。(2003/01/13) ライターズ・アット・ワーク 【著者】ウィリアム・S・バロウズ、アレン・ギンズバーグ他 ペヨトル工房から出ていたバロウズ本で、唯一買い逃した本なので。(2003/01/13) サドとフーリエ 【著者】ピエール・クロソウスキー もしも、翻訳が完了しているならば、刊行されるべき著書でしょう。(2003/01/12) 科学者のための哲学講義 【著者】アルチュセール 科学者の自然発生的哲学を批判しており、科学的方法とは何かを考える上で重要です。例えば、本書を読んでいれば、原子物理学を、ホーリステックな予定調和のヴィジョン(タオとか、モナドの現代版のホロンとか)で表現してしまうということもなくなるでしょう。(2003/01/12)
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遅刻者
【著者】金子千佳
「詩界注目の新鋭、待望の第一詩集!」
「一冊の季節 思潮社」
「こくなっていく/このわたしたちの時間/カノンが聞こえる/パッフェルベル/もう、帰れない/帰れなかった/だれも/だれひとり/ここで。」/は改行。
とある人が送ってくれた金子千佳の雑誌掲載分の切り抜き集成を持っているのですが(『遅刻者』『婚約』とこの切り抜きで全集に近いものができそう)、肝心の主要詩集をまだ読んでいない。読もうにも、すべて入手困難。なんという事でしょう。(2022/04/24)
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【著者】セガサターンマガジン編集部 アミューズメント書籍編集部
イマージュの解剖学
【著者】ハンス・ベルメール/著(種村季弘、滝口修造/訳)
大原まり子・松浦理英子の部屋
【著者】大原まり子・松浦理英子
ゴダール全集 全4巻
【著者】ジャン・リュック・ゴダール
世界神秘学事典
【著者】荒俣宏
柔らかい機械
【著者】ウィリアム・S・バロウズ?(世界文学研究会訳)
ライターズ・アット・ワーク
【著者】ウィリアム・S・バロウズ、アレン・ギンズバーグ他
サドとフーリエ
【著者】ピエール・クロソウスキー
科学者のための哲学講義
【著者】アルチュセール