時田正彦さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
偏微分方程式の本は大変に易しいものから、非常に難しいものまで沢山あるが、中間のものが無い。この本はこの中間のもので、偏微分方程式の理論を、工学部の人にも読めるように、丁寧に噛み砕いて解説している。偏微分方程式の理論は難しいが、この本は誰にも読める。大方の学生や技術者にはこれで十分と思う。
2008/12/09
私はこれで受験勉強(40年前!)をしました。この本のおかげで現代文読解は絶対の自信を持ちました。高校生のレベルの日本語読解の本では、これがベストです。丸谷才一の「文章読本」(中公文庫)はとてもいい本ですが、高校生(大人にも?)には少し難しいと思います。
2007/05/09
偏微分方程式は勿論のこと,Newtonの運動方程式などの常微分方程式をうまく扱うには超関数が絶対に必要です.それに点電荷などの存在を素直に表すには超関数が必要です.L.シュワルツのもともとの「超関数の理論」を読みこなすにはかなりの数学の知識がいるが,この本なら科学屋・技術屋にも読みこなせるからです.
2004/08/18
流体力学の日本語の本は今井先生,日野先生,巽先生やら日本語のいい本は山ほどありますが,この藤本先生のもその1つで,とっても分かりやすいです.是非とも本棚に1冊持っておきたい本です.流体力学は古典(もっともカオスは新しいが・・・)なので,いろいろな本を持っていないと,プロ的な,また実用的な計算が出来ません.錨は多いほどいいというではありませんか!
2004/08/18
安定性で最重要なリャプノフの方法を拡張した,この分野の第1人者の著書です.力学系微分方程式と非線形微分方程式を扱うときに,一番基礎になる理論・応用を初学者にも分かるように丁寧にきちんと書いてあります.絶対にお勧めです.この分野でこの先生の本を読んでいない人は「モグリ屋さん」か「似非屋さん」だと思うぐらいです.よ!?
2004/08/18