ryoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 オペラント行動の基礎と臨床 ‐ その進歩と展開 ‐ 【著者】異常行動研究会(編)岩本隆茂(編集代表) オペラント研究の必読文献。(2006/09/23) 行動心理ハンドブック 【著者】杉本助男・佐藤方哉・河嶋孝(共編) 手にしたことがありません。 ですが、行動科学、学習理論、応用行動分析学や行動療法研究には重要な文献ではないでしょうか。(2006/09/23) タッチング 親と子のふれあい 【著者】A・モンタギュー 読みやすく、とても読みごたえがある。 肌そのもの、肌と肌の重なりあい、人と人のかかわり合いについて、広く深く書かれている。(2006/09/23) 人間の行動変容 ‐ 新しい学習理論とその応用 ‐ 【著者】春木豊(編) 行動療育や行動療法などの土台となる文献。(2006/09/23) 自閉症児 ‐ その臨床例と技法 ‐ (シリーズ子どもの行動療法) 【著者】小林重雄(編著) 行動療育の初期文献。(2006/09/23) 自閉症児のことばの指導 【著者】小林重雄・杉山雅彦(編著) 障害をもつ子どもの、言語獲得の支援に有用で体系だった一書と考えられる。(2006/09/23) 臨床ケースワーク ‐ クライエント援助の理論と方法 ‐ 【著者】武田建・荒川義子(編著) 日本で数少ない、臨床ケースワーク文献で、読み応えのある一冊といえる。(2006/09/22) 親と子の行動ケースワーク(ミネルヴァ福祉選書1) 【著者】武田建・立木茂雄(著) 行動論の福祉系文献というだけでなく、ソーシャルワーク研究にとっても、重要な文献と考えられる。(2006/09/22) ことばの獲得 言語行動の基礎と臨床 【著者】日本行動分析研究会(編)山口薫・佐藤方哉(責任編集) 行動分析学研究の必読文献。(2006/09/22) ウォールデン・ツー 【著者】スキナー 行動分析学の創始者の書いた小説がどんなものか、じっくり手にしてみたいです。どうか復刊をお願い致します。(2006/09/22) 心身障害児の行動療育 【著者】上里一郎(編) 1988年出版ながら、まだまだまだまだ存在価値も内容価値も消えていない。(2006/09/11) スキナーの言語行動理論 【著者】スティーヴン・ウィノカー(著)佐久間徹・久野能弘(監訳) 近年注目を浴びている、行動療法や行動分析学の研究や臨床には、極めて不可欠な書物である。(2006/09/11) 行動療法-医行動学講義ノート 【著者】久野能弘 本書は、とくに臨床心理学や行動療法の分野において、極めて大切な内容や価値をもっています。ひろくは心理だけでなく、福祉、教育、保健、医療などの領域でも、なくてはならない一書といえます。どうか、復刊を希望します。(2006/09/11)
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オペラント行動の基礎と臨床 ‐ その進歩と展開 ‐
【著者】異常行動研究会(編)岩本隆茂(編集代表)
行動心理ハンドブック
【著者】杉本助男・佐藤方哉・河嶋孝(共編)
タッチング 親と子のふれあい
【著者】A・モンタギュー
人間の行動変容 ‐ 新しい学習理論とその応用 ‐
【著者】春木豊(編)
自閉症児 ‐ その臨床例と技法 ‐ (シリーズ子どもの行動療法)
【著者】小林重雄(編著)
自閉症児のことばの指導
【著者】小林重雄・杉山雅彦(編著)
臨床ケースワーク ‐ クライエント援助の理論と方法 ‐
【著者】武田建・荒川義子(編著)
親と子の行動ケースワーク(ミネルヴァ福祉選書1)
【著者】武田建・立木茂雄(著)
ことばの獲得 言語行動の基礎と臨床
【著者】日本行動分析研究会(編)山口薫・佐藤方哉(責任編集)
ウォールデン・ツー
【著者】スキナー
心身障害児の行動療育
【著者】上里一郎(編)
スキナーの言語行動理論
【著者】スティーヴン・ウィノカー(著)佐久間徹・久野能弘(監訳)
行動療法-医行動学講義ノート
【著者】久野能弘