復刊リクエスト投票

• 夏目漱石（全三巻）

  【著者】森田草平

  小宮さんのも読みましたので
  こちらも是非読みたい。
  大変興味があります。
  復刊希望。(2010/01/31)

• 波多野精一全集 全6巻

  【著者】波多野精一

  基督教の起源が好きなので、
  もっと多くの著作が読みたいと思います。
  是非とも復刊を希望します。(2010/01/31)

• 阿房列車、他内田百間著作の旺文社文庫

  【著者】内田百ケン

  是非読みたいですね、旺文社文庫で。
  嗚呼・・・懐かしき旺文社文庫よ！
  復活しておくれ！！！！(2010/01/31)

• アシュケナージ―自由への旅

  【著者】ジャスパー・パロット

  音楽云々はさておき、ソ連時代の芸術家の苦悩を描いた良書だと考えます。
  是非復刊すべきです。(2010/01/30)

• 静かなドン(一)～（八)

  【著者】ショーロホフ

  是非復刊すべきでしょう。
  何しろノーベル文学賞ですから。(2010/01/30)

• 死せる魂

  【著者】ゴーゴリ

  ゴーゴリの最高傑作が品切れとは許し難い。
  今すぐ復刊すべきである。(2010/01/30)

• 純粋理性批判 1～4 （講談社学術文庫版）

  【著者】イマヌエル・カント 著 ／ 天野貞祐 訳

  岩波文庫で挫折しました。
  学術文庫は良訳が多いと聞きましたので
  こちらも復刊して頂きたいものです。(2010/01/30)

• 闇の力

  【著者】レフ・トルストイ 著 ／ 米川正夫 訳

  中村さんの訳では読みましたが、
  加賀乙彦さん曰く殆ど米川さんのものが下敷きになっているとのこと。
  是非、こちらも読みたいと思います。
  復刊希望。(2010/01/30)

• 思出の記

  【著者】徳富蘆花

  良書だと聞き以前から読みたいと思っておりました。
  復刊を希望します。(2010/01/30)

• 懺悔

  【著者】トルストイ／著　原久一郎／訳

  全集版で読みました。
  文庫で復刊され、多くの人々に読まれるべき書です。
  古くなったとは言わせません。現代だからこそ読まれるべきです。
  こころのあり方を教えられます。
  復刊を希望します。(2010/01/30)

• 幼年時代（岩波文庫）

  【著者】ハンス・カロッサ

  ルーマニア日記は私の愛読書のひとつなので、
  こちらも是非読みたいです。
  復刊宜しくお願い致します。(2010/01/30)

• 暗黒事件（上・下）

  【著者】バルザック

  バルザックを読み尽くしたい。
  なかなか入手できず困っています。
  復刊宜しくお願い致します。(2010/01/30)

• エリアーデ幻想小説全集　全3巻

  【著者】ミルチャ・エリアーデ

  第三巻はまだ入手可能ですが、第１巻第２巻は品切れ状態です。
  宗教学者とはまた違ったエリアーデの一面を知ることができる大変貴重な全集です。
  是非とも復刊を希望します。(2010/01/30)

• 闇のなかの黒い馬

  【著者】埴谷雄高

  埴谷さんの小説は「死霊」と短編集「虚空」、そして本書だけだったと記憶しております。
  死霊ならびに虚空は新本で入手可能ですが、本書は入手できません。
  是非とも読みたいものです。
  復刊を希望します。(2010/01/30)

• 最後からひとりめの読者による埴谷雄高論

  【著者】池田晶子

  池田晶子さんのファンでもあり、埴谷さんのファンでもあるので、
  是非是非読みたいです。
  品切れにしておくのは惜しいです。(2010/01/30)

• 森と湖のまつり

  【著者】武田泰淳

  もっと広く武田文学が読まれるべきであると思います。
  文芸文庫でも良いので復刊を希望します。(2010/01/30)

• 消えた鼓動―心臓移植を追って

  【著者】吉村昭

  吉村氏の恐るべき執念と辣腕といってもよい取材力の結晶。
  南アフリカからアメリカまで世界を調査し、心臓移植の実態を解き明かす過程を克明に描いた本書は、吉村氏の仕事の中でも最もスケールの大きなものではないかと思う。
  この調査によって成った小説「神々の沈黙」をも凌駕する凄まじい書だと思う。
  単に医学的・文学的方面だけでなく、南アフリカにおける人種差別を肌で感じ記した部分も印象的だった。(2010/01/30)

• 誤植読本

  【著者】高橋輝次編

  誤植を発見するのが趣味です（苦笑）
  不謹慎ですが大変面白そうな本。
  こんな凄い本を作った編者に感謝、、、
  ということで是非読みたいです。復刊を希望します。
  
  ＊そうそうたる面々が集合しているので驚きました。(2010/01/30)

• 迷路　上・下

  【著者】野上弥生子

  恐るべき精神力。
  恐るべき文学。
  
  戦後文学の最高傑作が読まれずに品切れになっているのは本当に惜しい。
  是非とも復刊されるべきである。(2010/01/30)

• ガルガンチュワ物語　全4巻

  【著者】フランソア・ラブレー

  大江健三郎さんや加藤周一さんの師である《渡辺先生》のお仕事が読みたい。
  ワイド版でしか入手できないのは勿体ないので是非復刊を希望します。(2010/01/30)