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フランスが生んだ天才、アンリ・ポアンカレは現代科学理論の基礎となっている三つの分野で天才的な閃きと直観により問題点を捉えている。相対論、量子論、カオスの理論である。十九世紀末から二十世紀初頭にかけて活躍した人でありながら、いずれも根本的な問題を捉えているところが凄い。「科学と仮説」はポアンカレが一般読者向けに書いた最初の著作で、文章が明快で何を言ってるか大変分かり易い。繰り返して読む値打ちのある本で、何を問題にしているかが分かってくるほど、つくづく特別な能力を持った凄い人だったのだな思う。
2009/04/26
ラディック『アインシュタイン、特殊相対論を横取りする』の概要を紹介で読んで、40年ほど前に書店で立ち読みしたホイテッカーの本を思い出した。昨年末、NHKスペシャル「数学の難問“ポアンカレ予想”がロシアの数学者によって証明された」を見ていて、『エーテルと電気の歴史』ではポアンカレが特殊相対論を導いたと書かれていた記憶が甦った。一度これら二つの本を読んでみたいなと思っている。ラディックのは入手できるがホイテッカーのは絶版になっており残念に思っていた。
2009/01/31